【都内パフェ巡り】第6弾 男性カップルがオーナーの夜パフェ専門店「ロイトシロ」
/> Site/proxy ■イケメンカップルがオーナーの可愛い店内
/> /> ロイトシロは1人につき1フード、1ドリンク制。混雑する時間帯は、オープンの22時~終電の1時くらいまで。お店ではお酒も提供していますが、カフェとして利用するお客さんも多いのだとか。
店内はティファニーブルーで統一された空間
パフェが提供されるまで、壁に飾られた絵本を読みながら待つことも
ロイトシロは、パティシエの和志さんとギャルソンの玄太さんのカップルが運営しているお店です。パフェのお店を開くことにしたのは「パフェは味の組み合わせが色々あって、今までの経験をギュッと凝縮して生かすことができるから。季節のパフェは2週間に一度変わりますが、メニューを考えるのは全く苦ではなくて、イメージがわいてきます」と和志さん。
Class="insert">パティシエ・和志さんとギャルソン・玄太さん(写真提供:ロイトシロ)
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/> ロイトシロ
/> Php?url=ahr0cdovl3d3dy5jcmfuay1pbi5uzxqvaw1nl2rilzeznta1otffnjuwlmpwzw=="> Class="insert"> 「うちのパフェは夜にたべても罪悪感が少なくなるように、ジュレとクリームを重ねて軽い食感になるように工夫しています」と和志 さん。軽い食感が食後や飲んだ後のシメにぴったりで、パフェを目当てに来店する方の中には2~3個ペロリと食べてしまうお客さんも多いのだとか。
/> /> /> ■お店のモチーフになった絵本『タンタンタンゴはパパふたり』
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