JO1の展覧会は“思わずグッとくる”空間に メンバーの努力を感じる“衣装展示”は必見
JO1過去最大となる展覧会「JO1 EXHIBITION in Gallery AaMo」が、1月25日(火)まで、東京ドームシティ内にあるGallery AaMo(ギャラリー アーモ)で開催中です。今回クランクイン!トレンドでは、1月8日(土)に一部入れ替えされた内容を含む展示の模様をレポート! 新しく展示されたメンバーの衣装や“アートなJO1”が広がる空間をご紹介します。(取材・文=河内香奈子)
【写真】初の有観客ライブ“OTD”の衣装も! JO1の歴代衣装がかっこよすぎる
101 Star』、鶴房、白岩、佐藤は、2021年初の配信ライブ「jo1 Php?url=ahr0chm6ly93d3cuy3jhbmstaw4ubmv0l2ltzy9kyi8ymjgwmtkxndcxntgxmddfnjuwlmpwzw=="> /> Asian /> Site/proxy /> /> Class="insert_center"> Src="https://tersino
次ページ:注目のアートなjo1! “11人”のサインも
「j」「o」「1」の文字で作られたウェルカムゲート クランクイン!
■jo1のウェルカムゲートがはじまりを演出!
Php?url=ahr0chm6ly93d3cuy3jhbmstaw4ubmv0l2ltzy9kyi8ymjiwmtaxndkxntyxmdvfnjuwlmpwzw=="> Site/proxy Live Class="title1">■jo1の歴史を感じる衣装展示が一新
/> 「j」「o」「1」の文字に向けて少しずつピースが集まり始める光景は、オーディションで結成されたjo1の始まりを思い出すとともに、本展のテーマである“未完成”をイメージしているかのよう。この先に果たしてどんな光景が待ち受けるのか…ドキドキ感が高まりつつも、次のエリアへと進みましょう。
Japan』で、視聴者である“国民プロデューサー”によって約6000人の中から選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)のグループ結成から現在まで、世界のトップを目指す彼らの歩みを過去の衣装や写真とともに振り返ることができます。
Php?url=ahr0chm6ly93d3cuy3jhbmstaw4ubmv0l3ryzw5kl2dhbgxlcnkvcmvwb3j0lzk5mzu0lzu=" /> Class="insert"> /> そして何より衣装や靴にある擦れが、メンバーがどれだけ懸命に歌い踊ってきたのかを物語っていました。デビュー後、jam(ファンの名称)の前でライブを披露できるまでに約2年の歳月を要したjo1。会えない間も無限大の輝きを放ち続けてくれたからこそ、こうした展示でその努力や歩みを感じられるのだと、思わず思いをはせてしまうコーナーでした。
Mama(m The 大きく4つのエリアに分けて展示が行われる本展。まずエントランスから会場に足を踏み入れると、「j」「o」「1」の文字で作られたウェルカムゲートがお出迎え! 周囲の壁には、黒いパズルのピースを組み合わせたような壁紙が張られており、中には赤や青、黄色などメンバーカラーのピースもバラバラと配置されています。
/>
jo1が過去に着用した衣装が展示! クランクイン!
Music Awards)」、豆原、與那城は、デビュー後初となる有観客ライブ「2021 Href="https://tersino 注目はjo1がこれまで着用してきた衣装たち! 1月8日(土)から衣装の展示内容が変更されており、川尻、川西、大平は、1stアルバム『the Href="https://tersino ウェルカムゲートをくぐると次なるエリア“history(ヒストリー)”に到着。こちらは文字通りjo1のこれまでの歩みを振り返る展示コーナーで、過去にリリースした楽曲や出演したイベント、ライブが一覧で表示されています。
/>