JAPAN JAM[Alexandros]ライブレポ! ファンに新メンバー加入後のステージを初披露
Src="https://tersino /> Php?url=ahr0chm6ly93d3cuy3jhbmstaw4ubmv0l2ltzy9kyi8xndczndaxxzy1mc5qcgc="> Target="_blank"> Is ■コロナ禍で記念となったフェス
Class="insert"> /> Over」で[alexandros]のjapan /> /> Href="https://tersino
/> Site/proxy Site/proxy 「stimulator」、「beast」、「kick&spin」と立て続けにパフォーマンスした後、川上が「こんばんは、japan Class="zoom">japan [alexandros]の磯部はライブ中のmcで、「来てくれるみんなにも、ここで変なことを起こさないという気迫があるからこそできるフェスだ」「エンタメがやっていけるきっかけになる記念のフェスになると思う」と話していたが、今年のjapan Src="https://tersino /> Class="zoom"> 川上が「彼が入ってから初めての有観客ライブです」と新メンバーであるドラムスのリアド偉武を紹介し、「次の曲は加入後初の新曲です」と新曲「閃光」を演奏することを予告。そして「みんなと一緒に歌うパートがあるのに歌えないのが悲しい。心の中で歌ってください」と告げると、「閃光」で再びステージに戻った。
[alexandros]リアド偉武(ドラム)
Php?url=ahr0chm6ly93d3cuy3jhbmstaw4ubmv0l3ryzw5kl2dhbgxlcnkvcmvwb3j0lzg5ntixlzu=" Href="https://tersino 疾走感のあるサビが印象的な「閃光」はまさに[alexandros]印といった感じの楽曲だ。川上の言葉通り「一緒に歌うパート」が用意されていたが今回、客たちは手を振り上げたり、手拍子やジャンプをしたりすることで応えていた。声が出せなくても、ステージのアーティストに返す方法はあるのだ。ライブで感じたことを返す方法はいくらでもある、これも“コール&レスポンス”の形なのだろう。
Jam! [alexandros]です!」と挨拶。「デビューしてから一番感動しています」と昨年なかなかライブができなかった悔しさと、フェスへの喜びを滲みだしながら客席を見渡した。「この光景をまた見られると思いませんでした。本当にありがとうね。本当に」とお礼を述べると、それに応えるように客席からは大きな拍手が起きた。その拍手を受け止めると「今日が最高だったと言わせましょう! 最後までよろしくです!」と叫んだ。
Src="https://tersino Site/proxy Class="insert"> /> Target="_blank"> Php?url=ahr0chm6ly93d3cuy3jhbmstaw4ubmv0l3ryzw5kl2dhbgxlcnkvcmvwb3j0lzg5ntixlzy=" /> Jamでのステージは終了した。
/> Src="https://tersino 続けて磯部寛之(ベース&ハーモニー)が「みんな本当によく来たね」と、来場してくれた多くの観客たちにお礼を述べた。「この景色が見られることができて、僕たちもありがたさをかみしめています」と一言。再び、客席からは大きな拍手が巻き起こった。
Class="insert">[alexandros]白井眞輝(ギター)
Target="_blank"> Site/proxy ■新曲「閃光」を披露!
[alexandros]磯部寛之(ベース&ハーモニー)
Class="insert">[alexandros]川上洋平(ボーカル&ギター)
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