出演作100作超えの山田裕貴　目指すのは“「出てるなら観なきゃ」と言ってもらえる存在”

インタビュー

2021年6月16日 08:00

Snsに関しては、自分の素の部分を見せすぎる必要はもうないかなと思っています。有難いことに今撮影ばかりしているので、疲れた顔ばかり載せるわけにもいかないし、もともとsnsも作品を観てもらいたくて始めたので、最近は作品の報告になってますね。
――以前から、「有名になりたい」、「上に行きたい」と言ってました。
――早い段階から山田さんはsnsを活用されてきましたが、使い方に変化はありますか？
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面白いと思ってもらえるのは、そういう作品に参加させてもらうことができたからですね。ありがたいです。公開時期が変わったりしているので前後はありますけど、確かこの『ヒノマルソウル～舞台裏の英雄たち～』で、100作目なんです！　これからも頑張ります。
/> /> /> そうなんですかね？（笑）。　うーん、僕自身は変わってないですけどね。でも、先日も、ある作品で桜のシーンを撮影していたら、人が集まってきてしまって、年配の方からも若い子からも「山田くん～！」と声をかけられました。

Class="title1">■ライバルに対する“嫉妬心”
/> Class="title3">――今では、引っ張りだこの人気俳優です。
/> /> Class="title3">――西方は、ライバルである原田雅彦に対して嫉妬心を抱きますが、そういう感情は分かりますか？
――出られている作品のどれもが面白いですし、これからもますます期待しています。
【『ヒノマルソウル～舞台裏の英雄たち～』概要】
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