レッド・スワン
Disney+(ディズニープラス) 配信開始日:2023/07/03
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キム・ハヌル× RAIN(ピ)豪華共演! 財閥家の秘密と欲望を暴く、今夏最もスキャンダラスなサスペンス
【作品情報/見どころ】
財閥の副会長の妻であり、ナウ財団の理事長であるオ・ワンスが、ある日巻き込まれた銃撃戦で自分を救ってくれた男性とともに、闇に包まれた韓国上流階級トップ1%に君臨する財閥家の秘密と欲望を暴く、今夏最もスキャンダラスなサスペンス。
主人公のオ・ワンス(キム・ハヌル)は貧しい家庭に生まれるも世界的なゴルファーとして活躍、さらに韓国屈指の財閥「ファイングループ」の後継者であるキム・ヨングクとの結婚により、財閥の副会長の妻、そしてナウ財団の理事長となる。しかし、夫の浮気癖が発覚、さらに義理の母親でファイングループの会長パク・ミランからは強く当たられ、孤独な日々を過ごしていたが、ある日親善大使を務めるワンスがマニラに到着した直後、何者かによって銃撃の標的に。間一髪でその場にいた元警察官のソ・ドユン(RAIN(ピ)/チョン・ジフン)のおかげで命を救われる。一方、ドユンは元同僚の死がファイン財閥と何らかの関係があることを知り、ワンスのボディガードとしてファイン家に潜り込むことに成功。敵だらけのファイン家でひとり立ち向かうワンスに次第に心を惹かれていくドユンだが、秘密と欲望にまみれた一家はふたりをさらなる危険へと追い込んでいく。
主人公のオ・ワンスを演じるのは、「空港に行く道」で、イ・サンユンとKBS演技大賞・ベストカップル賞を受賞しロマンスに定評のあるキム・ハヌル。本作では泥沼のサスペンスに挑み、迫真の演技をみせる。また、ボディガードのソ・ドユン役は、“韓国で最も美しい女優”と称されたキム・テヒの夫で、“RAIN(ピ)”として日本でも人気のチョン・ジフンが演じる。180㎝超えの高身長とルックス、そして鍛え上げられた肉体でキレキレのアクションを披露。脚本は『最後から二番目の恋 ~beautifuldays』『三姉妹』などロマンスドラマを数多く手掛けているチェ・ユンジョンが担当し、監督『「花遊記<ファユギ>』や『善徳女王』などの韓国ドラマヒットメーカー、パク・ホンギュンが務める。
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- 出演者
- キム・ハヌル/RAIN(ピ)/チョン・ギョウン/ソ・イスク/ユン・ジェムン/キ・ウンセ
- クレジット
- (C)2024 Disney and its related entities
- 外部リンク
- 「ディズニープラス」公式サイト