クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

インタビュー

  • 有村架純

    有村架純&坂口健太郎が考える“ラブストーリーの意義” 「これからも携わっていきたい」

    エンタメ

     有村架純と坂口健太郎が主演を務めるflixシリーズ『さよならのつづき』がflixで大ヒット独占配信中だ。日本におけるflix週間top10で1位を獲得し、世界の21の国と地域で「今日のシリーズtop10」トップ10入りを果たした本作は映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』『余命10年』の岡田惠和が脚本を手掛け、連続テレビ小説『ひよっこ』で岡田とタッグを組んだ黒崎博が監督を務めた完全オリジナルストーリー。有村は傷付いた人を笑顔にする、最高においしいコーヒーを世界に広めようと奮闘する菅原さえ子を演じ、坂口は子どもの頃から体が弱い大学職員の成瀬和正を演じる。事故で最愛の恋人・雄介(生田斗真)を亡くしたさえ子と、雄介の心臓を提供されて命を救われた成瀬は、何かに導かれるように出会い、運命に翻弄されていく。今回クランクイン!では、そんな本作で主演を務める二人にインタビュー。本作への印象や、今、ラブストーリーが描かれる意義について話を聞いた。

    さよならのつづき

    有村架純

    坂口健太郎

    ドラマ


  • なにわ男子・大橋和也

    なにわ男子・大橋和也、演技への不安を吹き飛ばしてくれた“天海祐希”の気配りに感謝

    映画

     天海祐希が主演を務め、中田秀夫監督とのタッグで世界累計発行部数1100万部を突破する人気児童小説を実写化した映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』。原作を忠実に再現した天海による紅子のビジュアルや、上白石萌音が初の悪役に挑戦することなども話題の本作で、なにわ男子の大橋和也がストーリーテラー的存在の小学校教師・等々力小太郎を熱演する。グループデビュー後、初の映画出演となる大橋に、本作撮影の裏話や、演技の仕事に対する思いなどを聞いた。

    ふしぎ駄菓子屋 銭天...

    大橋和也

    なにわ男子

    映画


  • 異例展開が話題のドラマ『全領域異常解決室』(第9話場面写真)

    中盤まで世界観ふせた『全領域異常解決室』、異例構成に悩むP 脚本家・黒岩勉は「焦るな」

    エンタメ

    Mer〜走る緊急救命室〜』『マイファミリー』、映画「キングダム」シリーズ、「ゴールデンカムイ」シリーズなどの人気脚本家・黒岩勉。「この物語は7話から始まります」という黒岩氏のコメント通り、終盤に来て物語はさらに加速。今夜の9話放送を前に、黒岩氏と大野公紀プロデューサーに話を聞いた。  藤原竜也主演で放送前から期待値の高かった『全領域異常解決室』(フジテレビ系/毎週水曜22時)が、9話&最終回の残り2話を残すのみとなった。5話での驚愕展開、7話にエピソードゼロを持ってくるという異例の構成も話題だが、脚本を手掛けたのは、ドラマ『tokyo

    全領域異常解決室

    藤原竜也

    広瀬アリス

    黒岩勉


  • (左から)森田剛、成田凌

    成田凌&森田剛、互いの存在感を絶賛 台湾ロケの独特な撮影現場で生まれた信頼関係

    映画

     成田凌と森田剛という奥行きのある俳優たちが初めて対峙した映画『雨の中の慾情』が公開された。劇中では、先輩後輩なのか、仲間なのか、はたまた対立するのか……どちらにもとれるような絶妙な距離感で向き合う二人。さらにロケ地はほぼ台湾という環境。そんな状況下で撮影に臨んだ成田と森田が、互いの存在感や独特だったという片山慎三監督の現場を振り返った。

    雨の中の慾情

    成田凌

    森田剛

    インタビュー


  • ルポライターの村田らむ

    ルポライター・村田らむが語る映画『クラブゼロ』新興宗教のリアル 一度ハマると“やめ時”が難しいワケとは? 

    映画

     体を張ったルポに定評があり、新興宗教にも潜入取材をしてきたルポライターの村田らむ。第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された、ミア・ワシコウスカ主演のスリラー映画『クラブゼロ』を鑑賞したところ、「まるでドキュメンタリーを見ているようでした」と感心しきり。ワシコウスカ演じる栄養学の教師が説く“最新の健康法”に、無垢な生徒たちが夢中になっていく姿を描く本作。劇中の指導者像や謎の教えにハマっていく子どもたちの様子に、村田は実際のカルトにも通じるリアリティをたっぷりと感じたという。

    クラブゼロ

    村田らむ

    映画

    インタビュー


  • 染谷将太

    染谷将太、今年出演映画8本が公開 役回りが変化した30代は「柔軟に生きていきたい」

    映画

     近年さまざまな作品でさすがの存在感を発揮する染谷将太。2024年は8本の出演映画が公開されるなど引っ張りだこの彼が、『劇場版ドクターx』で初の一人二役、初の手術シーンに挑む。座長・米倉涼子が率いる現場のチームワークに感銘を受けたという染谷に、本作への思い、さらには最近の活躍について話を聞いた。

    劇場版ドクターX

    染谷将太

    インタビュー

    映画


  • 屋比久知奈

    屋比久知奈、約7年ぶりのモアナ役でも「自然とリンク」 “作り込みすぎない”役作りを語る

    アニメ・ゲーム

     映画『モアナと伝説の海2』が6日に公開された。本作の舞台は、壮大で美しい海が広がる南太平洋のポリネシアにインスパイアされた楽園のような島々で語り継がれる神秘的な伝説を基に、海に選ばれ愛された16歳の少女モアナの冒険を描いた前作から3年後。モアナは、少し大人へと成長しており、妹のシメアも登場。1000年にひとりの“導く者”となったモアナは、相棒のマウイや新たな仲間たちとともに再び大冒険に漕ぎ出していく。そんなモアナの日本版声優を前作から引き続き担当するのは、女優の屋比久知奈。前作ではオーディションで選ばれた“期待の新星”として大抜てきされ、その後は『レ・ミゼラブル』や『ミス・サイゴン』など数々のミュージカル作品に出演し、今や日本のミュージカル界を代表する女優の一人となった。今回クランクイン!は、約7年ぶりにモアナを演じる屋比久にインタビュー。モアナともリンクする“リアルプリンセス”な屋比久の成長と挑戦への思いを聞いた。

    モアナと伝説の海2

    屋比久知奈

    ディズニー

    アニメ


  • (左から)窪塚洋介、亀梨和也

    窪塚洋介&亀梨和也、『外道の歌』ハードな世界観に挑む攻めの姿勢に共鳴 初タッグでお互いから刺激

    エンタメ

     dmm Tvオリジナルドラマ『外道の歌』でダブル主演を務める窪塚洋介と亀梨和也。相棒役として初共演を果たし、骨太なエンターテインメントへと身を投じている。カモ(窪塚)とトラ(亀梨)という二人の男が“復讐屋”を名乗り、耐えきれないほど悲痛な思いを背負った被害者に代わって、法から逃れた加害者に壮絶な裁きを下す姿をつづる本作。窪塚&亀梨を直撃すると、息ぴったりに心地よく過ごした撮影現場の様子を振り返るなど、社会の闇を抉り出していくハードな世界観に飛び込む上で、まさに“相棒”のように頼もしい存在になった様子。お互いから受けた刺激、本作に込められた攻めの姿勢への共鳴を明かした。

    外道の歌

    窪塚洋介

    亀梨和也

    DMM TV


  • (左から)作間龍斗、那須雄登、織山尚大、内田煌音

    作間龍斗&那須雄登&織山尚大の“子どもっぽい”ところを内田煌音が告白! 「みんな結構お兄ちゃんらしかったけど」

    映画

    Jetsの作間龍斗、美  畑芽育が主演する映画『うちの弟どもがすみません』が12月6日より全国公開される。本作は、シリーズ累計発行部数250万部突破のオザキアキラによる同名少女コミックを映画化したゼロ距離ラブコメディーで、畑が演じる女子高生・糸は、大好きなお母さんと新しいお父さんとの穏やかな生活に憧れるが、父の転勤を機にイケメンだがクセ強な4人の弟たちと共同生活を始めることになる。そんな、“超イケメンだけどクセ強な4人の弟”役で共演するのが、hihi 少年の那須雄登、少年忍者の織山尚大、ジュニアの内田煌音だ。本稿でクランクイン!は、弟役の作間、那須、織山、内田にインタビュー。現場でのエピソードなどをたっぷり語ってもらった。

    うちの弟どもがすみま...

    作間龍斗

    那須雄登

    織山尚大


  • 日向坂46・濱岸ひより

    日向坂46・濱岸ひよりが明かす、卒業を相談したメンバー&卒業セレモニーへの思い「楽しんで終われたら」

    エンタメ

     日向坂46・濱岸ひよりの1st写真集『もしも』が12月3日に発売された。12thシングルの活動をもって、グループを卒業する濱岸は、「卒業前の『等身大の私』を見てほしい」との思いを込めて撮影に臨んだという。2017年の加入から約7年。濱岸が共に活動したメンバーや、支えてくれたおひさま(=日向坂46ファン)への感謝を語った。

    濱岸ひより

    日向坂46インタビュー

    日向坂46

    インタビュー


  • 中島健人

    中島健人、夢の海外進出は「現実になると思っていなかった」 全編英語の台詞に強いプレッシャーも

    海外ドラマ

     11月8日から配信中のhuluオリジナル『コンコルディア/concordia』にて、海外ドラマデビューを果たした中島健人。これまで、インタビュアーなどとして流暢(りゅうちょう)な英語を披露してきた彼が、今度は役者として全編英語の芝居に挑む。夢見た海外作品で「とにかく刺激を受けたかった」と話す中島に、製作総指揮のフランク・ドルジャーやバーバラ・イーダー監督と濃密なセッションを重ねて作り上げたという本作への熱い思い、そして海外作品の出演を夢見るきっかけとなった、ターニングポイントを語ってもらった。

    中島健人

    インタビュー

    海外ドラマ

    Hulu


  • (左から)相葉雅紀&大塚明夫

    相葉雅紀の“人間性”を大塚明夫が絶賛「一流のアイドルは僕らと全然違う」

    アニメ・ゲーム

    モルカー Pui Pui モルカー』が、cgアニメーションで完全新作映画化。テレビシリーズ第1期監督の見里朝希が総監修を務め、ハイテクなai(あい)モルカーが誕生したモルシティを舞台に、ポテトやシロモなどおなじみのキャラクターたちが行方不明のモルカ―を捜索する旅に出るストーリーを描く。そんなモルカ―の世界に登場するヒューマンキャラクターのボイスキャストとして、相葉雅紀と大塚明夫が抜てき。本作、『pui ザ・ムービー  モルモットが車になった世界で繰り広げられる癒しあり、友情あり、冒険あり、ハチャメチャアクションありのストップモーションアニメ『pui Molmax』やテレビアニメ『殿と犬』で共演が続く2人に、お互いの印象やキャラクターを演じる醍醐味を語ってもらうと、大塚が相葉を絶賛する一幕が見られた。

    PUI PUI モルカー(仮...

    PUI PUI モルカー

    相葉雅紀

    大塚明夫


  • 亀山淳史郎

    テーマは“感情”「エモーション・クロッシング展」 クリエイティブディレクター・亀山淳史郎が伝えたいメッセージとは

    エンタメ

     10月12日より東京・有楽町にある「sushi Square」にて、「エモーション・クロッシング展」が開催されている。今回クランクイン!では、本展示会のクリエイティブディレクター・亀山淳史郎にインタビューを実施。この展示会を通して伝えたいことを聞いた。 Tech

    展覧会

    アート

    インタビュー


  • メニーコロシマス☆ 映画『テリファー聖夜の悪夢』場面写真

    嘔吐・失神者続出の『テリファー3』監督に聞く アート・ザ・クラウンが“サンタ”に憧れた理由

    映画

     失神者続出の超過激ホラー映画『テリファー 終わらない惨劇』から5年後のクリスマス。ハロウィーンの大虐殺を生き延びたシエナとジョナサンは、再びアート・ザ・クラウンの悪夢に巻き込まれる。今回クランクイン!は、特殊メイクアーティストでもあるダミアン・レオーネ監督にインタビュー。アート・ザ・クラウンはなぜサンタに憧れたのかやシリーズの結末について聞いた。 聖夜の悪夢』が“いい肉の日”である11月29日に全国公開される。製作費わずか10万ドルの超低予算ホラー映画としてひっそりと公開された『テリファー』(2016)から始まった同シリーズは、公開されるたびに人気を博し、3作目となる本作においては『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』をおさえて、全米興行収入ランキング初登場1位を獲得するという快挙を達成。殺人鬼アート・ザ・クラウンは今やジョーカーに勝るピエロとなったと言っても過言ではないくらい大躍進している。本作の舞台は、前作『テリファー

    テリファー 聖夜の悪...

    ダミアン・レオーネ

    ホラー(海外)

    映画


  • 華優希

    華優希、宝塚に導いてくれたシェイクスピアの作品で難役挑戦 父親役・草なぎ剛の優しさに感謝

    エンタメ

     草なぎ剛がシェイクスピア作品初挑戦で、稀代の悪役・シャイロックを演じる舞台『ヴェニスの商人』。注目度の高い本作で、シャイロックの娘・ジェシカに元宝塚歌劇団花組トップ娘役の華優希が体当たりする。シェイクスピア作品への出演が夢だったという華に、本作に込める思い、稽古場での草なぎの印象、そしてデビュー10周年を迎えた心境などを聞いた。

    華優希

    舞台

    インタビュー

    宝塚OGインタビュー


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