インタビュー
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ムファサとスカーの運命は必然だった? 尾上右近&松田元太が語る『ライオン・キング:ムファサ』
映画
映画『ライオン・キング』の主人公シンバの父であるムファサの若き日を描いた『ライオン・キング:ムファサ』が20日に劇場公開された。動物たちの王国プライドランドを治め、民から尊敬と愛を集めたムファサは、幼い頃に両親と離れ離れになり、孤児になった過去を持つ。命の危機にさらされる中、ムファサが出会ったのが王の血を引くタカ(※若き日のスカー)。二人は血のつながりを超えた兄弟の絆で結ばれるが、『ライオン・キング』では宿敵同士となってしまう。一体二人に何があったのか…。今回クランクイン!は、超実写プレミアム吹替版声優としてムファサを演じる尾上右近とタカ役のtravis Japanの松田元太にインタビュー。 お互いをけんけん(右近の本名・研佑から)&げんげんと呼び合い、本物の兄弟のような絆を見せた二人に、初挑戦となった吹替えの仕事や、ムファサとタカの運命について話を聞いた。
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松山ケンイチ&染谷将太、『聖☆おにいさん』映画化にビクビク 暴れ散らかす共演陣の中で「お芝居ってなんだろう」という思いに
映画
The スクリーンや画面に登場するだけで「何かあるのでは……」と目が離せない俳優の松山ケンイチと染谷将太。そんな二人が映画『聖☆おにいさん Movie~ホーリーメンvs悪魔軍団~』で、イエスとブッダとして共演。監督を務めるのは、『勇者ヨシヒコ』シリーズや、映画『銀魂』シリーズなどを手掛けた福田雄一。一筋縄ではいかない撮影だと思われるが、松山、染谷は現場でどんなことを感じたのだろうか――ぶっちゃけトークを展開した。
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日向坂46・佐々木美玲が明かす、同期メンバーの“卒業”を実感する瞬間 変化が続くグループへの思い
エンタメ
持ち前の明るさで、周囲を笑顔にする日向坂46の一期生・佐々木美玲。落ち込むことはないのかと尋ねると「沈むときもありますけど、人と他愛もない会話をしたら忘れます」と微笑んだ。憧れていたリゾート地・ベトナムのダナンで撮影した1st写真集『陽射しのパレード』でも愛嬌ある笑顔を浮かべるが、かたや、2度目の東京ドーム公演を控えるグループでは、メンバーの相次ぐ卒業に寂しさも募る。変化の続く活動に今、何を思うのか。写真集の撮影秘話とともに聞いた。
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「なんでも分かろうとするな」――脚本家・黒岩勉が“神”ドラマ『全領域異常解決室』に込めたメッセージ
エンタメ
“八百万の神”を現代に蘇らせた脚本家・黒岩勉氏に取材。本作に込めたテーマや、人気作を次々生み出す黒岩氏の脚本づくり秘話が明らかに。 毎週水曜日の夜、回を追うごとに大きな盛り上がりを見せてきた『全領域異常解決室』(フジテレビ系/毎週水曜22時)。最終回を前にした先週9話の放送では、後半に上がったギアがさらに加速。「これがゴールデンの連ドラ!?」といい意味でビックリするしかない、非常に挑戦的な内容が放送された。クランクイン!では、
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和田正人&駒木根隆介&本家が奇跡のアッセンブル! “2組のタモンズ”「くすぶり」座談会
映画
芸人ユニット「大宮セブン」の真実に迫る映画『くすぶりの狂騒曲』が、12月13日に公開された。本作の主人公は、『the Second 〜漫才トーナメント〜2024』(注:芸歴16年目以上を対象としたお笑い賞レース)にてベスト4となる活躍を見せたタモンズ。ツッコミの大波康平を和田正人が、ボケの安部浩章を駒木根隆介が演じ、芸歴18年のベテラン漫才師の悲哀と青春を見事に表現した。今回は、“2組のタモンズ”が奇跡の集結。大いに可笑(おか)しく、時に真面目に、芸人・俳優それぞれの目線から語りあった。
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有村架純&坂口健太郎が考える“ラブストーリーの意義” 「これからも携わっていきたい」
エンタメ
有村架純と坂口健太郎が主演を務めるflixシリーズ『さよならのつづき』がflixで大ヒット独占配信中だ。日本におけるflix週間top10で1位を獲得し、世界の21の国と地域で「今日のシリーズtop10」トップ10入りを果たした本作は映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』『余命10年』の岡田惠和が脚本を手掛け、連続テレビ小説『ひよっこ』で岡田とタッグを組んだ黒崎博が監督を務めた完全オリジナルストーリー。有村は傷付いた人を笑顔にする、最高においしいコーヒーを世界に広めようと奮闘する菅原さえ子を演じ、坂口は子どもの頃から体が弱い大学職員の成瀬和正を演じる。事故で最愛の恋人・雄介(生田斗真)を亡くしたさえ子と、雄介の心臓を提供されて命を救われた成瀬は、何かに導かれるように出会い、運命に翻弄されていく。今回クランクイン!では、そんな本作で主演を務める二人にインタビュー。本作への印象や、今、ラブストーリーが描かれる意義について話を聞いた。
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なにわ男子・大橋和也、演技への不安を吹き飛ばしてくれた“天海祐希”の気配りに感謝
映画
天海祐希が主演を務め、中田秀夫監督とのタッグで世界累計発行部数1100万部を突破する人気児童小説を実写化した映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』。原作を忠実に再現した天海による紅子のビジュアルや、上白石萌音が初の悪役に挑戦することなども話題の本作で、なにわ男子の大橋和也がストーリーテラー的存在の小学校教師・等々力小太郎を熱演する。グループデビュー後、初の映画出演となる大橋に、本作撮影の裏話や、演技の仕事に対する思いなどを聞いた。
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中盤まで世界観ふせた『全領域異常解決室』、異例構成に悩むP 脚本家・黒岩勉は「焦るな」
エンタメ
Mer〜走る緊急救命室〜』『マイファミリー』、映画「キングダム」シリーズ、「ゴールデンカムイ」シリーズなどの人気脚本家・黒岩勉。「この物語は7話から始まります」という黒岩氏のコメント通り、終盤に来て物語はさらに加速。今夜の9話放送を前に、黒岩氏と大野公紀プロデューサーに話を聞いた。 藤原竜也主演で放送前から期待値の高かった『全領域異常解決室』(フジテレビ系/毎週水曜22時)が、9話&最終回の残り2話を残すのみとなった。5話での驚愕展開、7話にエピソードゼロを持ってくるという異例の構成も話題だが、脚本を手掛けたのは、ドラマ『tokyo
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成田凌&森田剛、互いの存在感を絶賛 台湾ロケの独特な撮影現場で生まれた信頼関係
映画
成田凌と森田剛という奥行きのある俳優たちが初めて対峙した映画『雨の中の慾情』が公開された。劇中では、先輩後輩なのか、仲間なのか、はたまた対立するのか……どちらにもとれるような絶妙な距離感で向き合う二人。さらにロケ地はほぼ台湾という環境。そんな状況下で撮影に臨んだ成田と森田が、互いの存在感や独特だったという片山慎三監督の現場を振り返った。
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ルポライター・村田らむが語る映画『クラブゼロ』新興宗教のリアル 一度ハマると“やめ時”が難しいワケとは?
映画
体を張ったルポに定評があり、新興宗教にも潜入取材をしてきたルポライターの村田らむ。第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された、ミア・ワシコウスカ主演のスリラー映画『クラブゼロ』を鑑賞したところ、「まるでドキュメンタリーを見ているようでした」と感心しきり。ワシコウスカ演じる栄養学の教師が説く“最新の健康法”に、無垢な生徒たちが夢中になっていく姿を描く本作。劇中の指導者像や謎の教えにハマっていく子どもたちの様子に、村田は実際のカルトにも通じるリアリティをたっぷりと感じたという。
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染谷将太、今年出演映画8本が公開 役回りが変化した30代は「柔軟に生きていきたい」
映画
近年さまざまな作品でさすがの存在感を発揮する染谷将太。2024年は8本の出演映画が公開されるなど引っ張りだこの彼が、『劇場版ドクターx』で初の一人二役、初の手術シーンに挑む。座長・米倉涼子が率いる現場のチームワークに感銘を受けたという染谷に、本作への思い、さらには最近の活躍について話を聞いた。
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屋比久知奈、約7年ぶりのモアナ役でも「自然とリンク」 “作り込みすぎない”役作りを語る
アニメ・ゲーム
映画『モアナと伝説の海2』が6日に公開された。本作の舞台は、壮大で美しい海が広がる南太平洋のポリネシアにインスパイアされた楽園のような島々で語り継がれる神秘的な伝説を基に、海に選ばれ愛された16歳の少女モアナの冒険を描いた前作から3年後。モアナは、少し大人へと成長しており、妹のシメアも登場。1000年にひとりの“導く者”となったモアナは、相棒のマウイや新たな仲間たちとともに再び大冒険に漕ぎ出していく。そんなモアナの日本版声優を前作から引き続き担当するのは、女優の屋比久知奈。前作ではオーディションで選ばれた“期待の新星”として大抜てきされ、その後は『レ・ミゼラブル』や『ミス・サイゴン』など数々のミュージカル作品に出演し、今や日本のミュージカル界を代表する女優の一人となった。今回クランクイン!は、約7年ぶりにモアナを演じる屋比久にインタビュー。モアナともリンクする“リアルプリンセス”な屋比久の成長と挑戦への思いを聞いた。
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窪塚洋介&亀梨和也、『外道の歌』ハードな世界観に挑む攻めの姿勢に共鳴 初タッグでお互いから刺激
エンタメ
dmm Tvオリジナルドラマ『外道の歌』でダブル主演を務める窪塚洋介と亀梨和也。相棒役として初共演を果たし、骨太なエンターテインメントへと身を投じている。カモ(窪塚)とトラ(亀梨)という二人の男が“復讐屋”を名乗り、耐えきれないほど悲痛な思いを背負った被害者に代わって、法から逃れた加害者に壮絶な裁きを下す姿をつづる本作。窪塚&亀梨を直撃すると、息ぴったりに心地よく過ごした撮影現場の様子を振り返るなど、社会の闇を抉り出していくハードな世界観に飛び込む上で、まさに“相棒”のように頼もしい存在になった様子。お互いから受けた刺激、本作に込められた攻めの姿勢への共鳴を明かした。
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作間龍斗&那須雄登&織山尚大の“子どもっぽい”ところを内田煌音が告白! 「みんな結構お兄ちゃんらしかったけど」
映画
Jetsの作間龍斗、美 畑芽育が主演する映画『うちの弟どもがすみません』が12月6日より全国公開される。本作は、シリーズ累計発行部数250万部突破のオザキアキラによる同名少女コミックを映画化したゼロ距離ラブコメディーで、畑が演じる女子高生・糸は、大好きなお母さんと新しいお父さんとの穏やかな生活に憧れるが、父の転勤を機にイケメンだがクセ強な4人の弟たちと共同生活を始めることになる。そんな、“超イケメンだけどクセ強な4人の弟”役で共演するのが、hihi 少年の那須雄登、少年忍者の織山尚大、ジュニアの内田煌音だ。本稿でクランクイン!は、弟役の作間、那須、織山、内田にインタビュー。現場でのエピソードなどをたっぷり語ってもらった。
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日向坂46・濱岸ひよりが明かす、卒業を相談したメンバー&卒業セレモニーへの思い「楽しんで終われたら」
エンタメ
日向坂46・濱岸ひよりの1st写真集『もしも』が12月3日に発売された。12thシングルの活動をもって、グループを卒業する濱岸は、「卒業前の『等身大の私』を見てほしい」との思いを込めて撮影に臨んだという。2017年の加入から約7年。濱岸が共に活動したメンバーや、支えてくれたおひさま(=日向坂46ファン)への感謝を語った。
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中島健人、夢の海外進出は「現実になると思っていなかった」 全編英語の台詞に強いプレッシャーも
海外ドラマ
11月8日から配信中のhuluオリジナル『コンコルディア/concordia』にて、海外ドラマデビューを果たした中島健人。これまで、インタビュアーなどとして流暢(りゅうちょう)な英語を披露してきた彼が、今度は役者として全編英語の芝居に挑む。夢見た海外作品で「とにかく刺激を受けたかった」と話す中島に、製作総指揮のフランク・ドルジャーやバーバラ・イーダー監督と濃密なセッションを重ねて作り上げたという本作への熱い思い、そして海外作品の出演を夢見るきっかけとなった、ターニングポイントを語ってもらった。
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相葉雅紀の“人間性”を大塚明夫が絶賛「一流のアイドルは僕らと全然違う」
アニメ・ゲーム
モルカー Pui Pui モルカー』が、cgアニメーションで完全新作映画化。テレビシリーズ第1期監督の見里朝希が総監修を務め、ハイテクなai(あい)モルカーが誕生したモルシティを舞台に、ポテトやシロモなどおなじみのキャラクターたちが行方不明のモルカ―を捜索する旅に出るストーリーを描く。そんなモルカ―の世界に登場するヒューマンキャラクターのボイスキャストとして、相葉雅紀と大塚明夫が抜てき。本作、『pui ザ・ムービー モルモットが車になった世界で繰り広げられる癒しあり、友情あり、冒険あり、ハチャメチャアクションありのストップモーションアニメ『pui Molmax』やテレビアニメ『殿と犬』で共演が続く2人に、お互いの印象やキャラクターを演じる醍醐味を語ってもらうと、大塚が相葉を絶賛する一幕が見られた。
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テーマは“感情”「エモーション・クロッシング展」 クリエイティブディレクター・亀山淳史郎が伝えたいメッセージとは
エンタメ
10月12日より東京・有楽町にある「sushi Square」にて、「エモーション・クロッシング展」が開催されている。今回クランクイン!では、本展示会のクリエイティブディレクター・亀山淳史郎にインタビューを実施。この展示会を通して伝えたいことを聞いた。 Tech
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嘔吐・失神者続出の『テリファー3』監督に聞く アート・ザ・クラウンが“サンタ”に憧れた理由
映画
失神者続出の超過激ホラー映画『テリファー 終わらない惨劇』から5年後のクリスマス。ハロウィーンの大虐殺を生き延びたシエナとジョナサンは、再びアート・ザ・クラウンの悪夢に巻き込まれる。今回クランクイン!は、特殊メイクアーティストでもあるダミアン・レオーネ監督にインタビュー。アート・ザ・クラウンはなぜサンタに憧れたのかやシリーズの結末について聞いた。 聖夜の悪夢』が“いい肉の日”である11月29日に全国公開される。製作費わずか10万ドルの超低予算ホラー映画としてひっそりと公開された『テリファー』(2016)から始まった同シリーズは、公開されるたびに人気を博し、3作目となる本作においては『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』をおさえて、全米興行収入ランキング初登場1位を獲得するという快挙を達成。殺人鬼アート・ザ・クラウンは今やジョーカーに勝るピエロとなったと言っても過言ではないくらい大躍進している。本作の舞台は、前作『テリファー
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華優希、宝塚に導いてくれたシェイクスピアの作品で難役挑戦 父親役・草なぎ剛の優しさに感謝
エンタメ
草なぎ剛がシェイクスピア作品初挑戦で、稀代の悪役・シャイロックを演じる舞台『ヴェニスの商人』。注目度の高い本作で、シャイロックの娘・ジェシカに元宝塚歌劇団花組トップ娘役の華優希が体当たりする。シェイクスピア作品への出演が夢だったという華に、本作に込める思い、稽古場での草なぎの印象、そしてデビュー10周年を迎えた心境などを聞いた。
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朝ドラ、日曜劇場と話題作出演続く片岡凜 『海に眠るダイヤモンド』明るくあっけらかんとした千景役は「ちょっとうれしかった」
エンタメ
神木隆之介が主演を務め、野木亜紀子が紡ぐ壮大かつ熱い人間ドラマが観る者の心をわしづかみにする日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(tbs系/毎週日曜21時)。本作で、宮本信子演じる謎の婦人・いづみの孫娘を演じているのが、注目度急上昇中の21歳・片岡凜だ。朝ドラ『虎に翼』や月9『嘘解きレトリック』でも存在感を発揮した彼女に、本作に込める思いやデビューから2年の道のりを聞いた。
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横浜流星&吉岡里帆、意外な“正体”を告白「実は料理が苦手」「こう見えてタフ!」
映画
君へと続く道』など話題作を次々と手がけている藤井道人監督の最新作『正体』で、共演を果たした横浜流星と吉岡里帆。殺人事件の容疑者として死刑判決を受けたが、その後脱走し逃亡を続ける男と、彼を信じようとした女性のまぶしくも切ない関係を鮮やかに体現している。藤井監督とタッグを重ねている横浜は、「同志」と監督について表現。藤井組初参戦となった吉岡は、そんな二人の強固な絆に「すごく羨ましい。当てられちゃった」と笑顔をこぼす。共演の感想をはじめ、お互いの意外な一面などたっぷりと語り合ってもらった。 『余命10年』や『青春18×2
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川栄李奈、怒りや悔しさもモチベーションに突き進んだ芝居の道 2025年はAKB48卒業から10年&30歳と節目の年に
映画
公務員と7人の詐欺師』では、個性豊かなキャスト陣と共にドキドキハラハラするクライムエンターテインメントの世界に飛び込み、正義感の強い女性を躍動感たっぷりに演じている。来年はアイドルグループ、akb48を卒業して10年。30代に足を踏み入れるという、節目の年を迎える彼女。怒りや悔しさもモチベーションに突き進んだこの10年を振り返りながら、akb48への思いや、nhk連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』、舞台『千と千尋の神隠し』など転機となった作品との出会いについて語った。 映画、ドラマ、舞台などあらゆる作品で伸びやかな表現力を発揮。無限の可能性を感じさせる俳優として活躍を続けている川栄李奈。上田慎一郎監督最新作『アングリースクワッド
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渡邉美穂&冨田菜々風、“アイドル”という存在は「本当になくてはならないもの」「人生を大きく変えてくれた」
エンタメ
「みんなで叶える物語」をテーマに、女子高校生が学校で活動するアイドル“スクールアイドル”を通して夢を叶えていく姿を描くプロジェクト「ラブライブ!シリーズ」が初の実写ドラマ化。本日11月21日より、mbsドラマフィル枠ほかにて放送がスタートする。今回は、素直で自然と周りに人が集まる椿ルリカを演じる渡邉美穂と、ルリカが憧れる滝沢アンズを演じる冨田菜々風にインタビュー。本作、そして自身の活動を通じて2人が改めて感じている“アイドル”の魅力とは。
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乃木坂46・岩本蓮加、グループ加入から8年 10代から20代への変化「楽しむだけでは続けられない」
エンタメ
乃木坂46の3期生・岩本蓮加。加入8周年を超えた今、20歳の節目で撮影に臨んだ自身の1st写真集『いたずらな風』(竹書房)の発売をまもなく控える表情は、穏やかだ。10代から20代となっての変化を、写真集の撮影秘話とともに聞いた。
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