セブンイレブン史上初！ “お米の監修”を受けた「おにぎり」発売 新商品を一足早く食べてみた
「セブンイレブン」は、3月21日（火）から、「京の米老舗 八代目儀兵衛」が監修するおにぎり全4種を発売。米の旨みをさらに追求したという新商品について、本日3月15日（水）に行われた発表会の内容と実際に食べてみた感想をレポートします。（取材・文・写真＝Nana Numoto）
【写真】中具は“松坂牛の牛脂で煮た牛そぼろ” 新商品「銀しゃりおむすび 牛そぼろ」の断面
Class="title1">■“甘さ”と“粒立ち”が際立つおにぎり
Class="insert"> /> Class="insert">「八代目儀兵衛監修 昆布だしで炊いただしむすび」（税込
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「八代目儀兵衛監修 銀しゃりおむすび 梅ひじき」（税込 監修を務めた「八代目儀兵衛」の橋本儀兵衛氏は、「食味計（米の成分を測定した数値から食味を判断するもの）を使わずに産地品種70種類を全て炊飯・食味した」と話しており、まさに人の舌で丁寧に味わい、選ばれ、ブレンドされた米が魅力の本商品。
■米の味が引き立つ4種類が登場
Site/proxy /> 次は、カリカリ食感の梅チップと爽やかな大葉の香りを味わえる「八代目儀兵衛監修 銀しゃりおむすび 梅ひじき」。和の香りと食感をギュッと詰め込んだおにぎりは、これからの季節にもさっぱりと食べられる美味しさです。梅と大葉の香りがふわっと鼻をとおり、すっきりとした味わいとなっています。
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