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『夫の家庭を壊すまで』第6話 “みのり”松本まりか、自分の出生の秘密と姑・麻生祐未の関係を知る

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ドラマ『夫の家庭を壊すまで』第6話場面写真
ドラマ『夫の家庭を壊すまで』第6話場面写真(C)「夫の家庭を壊すまで」製作委員会

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松本まりか

竹財輝之助

野波麻帆

野村康太

 松本まりかが主演を務めるドラマ『夫の家庭を壊すまで』(テレビ東京系/毎週月曜23時6分)の第6話が今夜放送。第6話で、みのり(松本まりか)は、自身の出生の秘密を知る一方、理子(野波麻帆)は、渉(野村康太)の塾の先生がみのりだと気づく。

【写真】理子(野波麻帆)は渉(野村康太)に、みのり(松本まりか)と二度と会わないよう警告

 原作は、LINEマンガにて現在配信中で配信と同時に総合ランキング1位を獲得した同名のフルカラー電子漫画。物語序盤から衝撃的な展開の泥沼すぎる復讐漫画を連続ドラマ化する。

 主演の松本が長年の不貞に鉄ついを下すサレ妻・如月みのり役を演じる。共演者には、15年にもわたり不倫をしているみのりの夫・如月勇大役に竹財輝之助、みのりと勇大の離婚を願うシングルマザー・三宅理子役に野波麻帆、理子の息子でみのりに好意を寄せていく高校生・三宅渉役を野村康太が演じ、愛憎渦巻く四角関係を展開していく。

 また、麻生祐未、太田莉菜、田中美久、太田将熙、中島百依子(ダウ90000)の実力派俳優陣が脇を固める。

【第6話 あらすじ】

 義母・裕美(麻生祐未)までもが裏切り者だった。怒りを堪え、裕美の過去を聞くみのり(松本まりか)。自分の出生の秘密と裕美の関係が明らかになる。

 一方勇大(竹財輝之助)と将来について話していた理子(野波麻帆)は、みのりの旧姓が久米と知り、渉(野村康太)の塾の先生がみのりだと気づく。

 浮気相手の妻と会っていた息子。二度と会わないよう警告するも渉は拒否。口論の末、家を飛び出した渉が向かった先は如月家だった…。

 ドラマプレミア23『夫の家庭を壊すまで』第6話は、テレビ東京系にて今日8月19日23時6分放送。

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