佐野勇斗&林遣都、『ドラゴン桜』オフショットに「最高すぎるツーショット」
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俳優の佐野勇斗が20日、自身のインスタグラムを更新。日曜劇場『ドラゴン桜』(TBS系/毎週日曜21時)で共演している林遣都とのオフショットを公開し、ファンからは「最高すぎるツーショット」などの反響が寄せられている。
【写真】「最高すぎるツーショット」の佐野勇斗&林遣都、第1話で登場した米山(佐野)の姿も
本作は、講談社「モーニング」にて2018年から連載中の三田紀房による漫画『ドラゴン桜2』が原作で、2005年放送された前作ドラマの原作漫画『ドラゴン桜』(2003~07年連載)の15年後を描く続編。前作で主人公・桜木建二(阿部寛)が受け持つ「東大クラス」の生徒だった長澤演じる水野直美が東大卒の弁護士となって登場。桜木と共に新時代の高校生を導いていく物語が描かれる。
林はそんな水野の龍山高校時代の後輩、東大時代の同期でIT企業を立ち上げた坂本智之役を、佐野は桜木の元教え子でかつて受験に失敗した米山圭太役を演じている。
佐野がこの日「本日、ドラゴン桜第9話!お見逃しなくお願いします」と投稿したのは、劇中で同じIT企業で働く林との2ショット。夜景の見えるオフィス内に座る林と、椅子にもたれかかる佐野のスタイリッシュな1枚だ。
この投稿を受け、ファンからは「米山しか勝たん」「最高すぎるツーショット」「かっこいい」「素敵な2ショット」といったコメントが続々。また、劇中ではメガネをかけている米山(佐野)だが、投稿された写真ではメガネを外しているため「メガネなしの米山くんもかっこいい」「眼鏡なしの米山最高すぎんか?」などの声もあがっている。
引用:「佐野勇斗」インスタグラム(@sanohayato_milk)