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『恋はDeepに』第7話 “海音”石原さとみ×倫太郎”綾野剛、胸キュン遊園地デートへ!

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ドラマ『恋はDeepに』第7話場面写真
ドラマ『恋はDeepに』第7話場面写真(C)日本テレビ

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綾野剛

渡邊圭祐

橋本じゅん

 女優の石原さとみと俳優の綾野剛がダブル主演するドラマ『恋はDeepに』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第7話が今夜放送。第7話では、倫太郎(綾野)が海音(石原)を心配して遊園地デートに誘う中、周囲ではさまざまなトラブルが発生する。

【写真】魚たちの話す言葉が理解できなくなってしまった“海音”石原さとみ 『恋はDeepに』第7話より

 前回の第6話では、倫太郎への気持ちが大きくなり、地上での生活に未練を感じ始める海音の姿が描かれた。また蓮田トラストでは、倫太郎と光太郎の対立が激化。さらに海音の正体を巡り研究所も窮地に立たされ、海音はウツボの声が聞こえなくなってしまう…というストーリーが展開した。

 第7話では、海音は魚たちの話す言葉が突然理解できなくなり、一方、開発プロジェクトのリーダーに復帰した倫太郎は、記者に追われる海音の身を心配する。さらに、海音の怪しい経歴をめぐり、鴨居(橋本じゅん)研究室は大学内で存続の危機に立たされてしまう。

 蓮田トラストでは、香港の会社に株を買い進められていることが発覚。このままでは会社を乗っ取られてしまうが、大量の株を売却していたのは、榮太郎(渡邊圭祐)だったことが判明する。

 そんな中、海音を心配する倫太郎が研究室に迎えにくる。そして倫太郎は、海音を会社ではなく遊園地に連れて行く。自分を元気付けようとする倫太郎の優しさを感じる海音。さらに倫太郎は、<海中展望タワー>が環境を壊さないよう大きさや形まで真剣に考え直そうとしていることも明かす。

 その夜、榮太郎の行動をめぐり蓮田家は険悪なムードに。また、海音は研究室の仲間にこれ以上迷惑をかけないため、自ら身の潔白を証明しようと、“危険な作戦”に出ようとする―。

 ドラマ『恋はDeepに』第7話は、日本テレビ系にて本日5月26日22時放送。

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