『極主夫道』“龍”玉木宏に降り掛かった衝撃のラストに驚き「超絶怒涛のシリアス展開」
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俳優の玉木宏が主演を務めるドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第4話が1日に放送。衝撃のラストシーンにネットでは「待って、突然すぎて!!!」「超絶怒涛のシリアス展開」など驚きの声が寄せられた。
【写真】“龍”玉木宏は、キャッチボールで豪速球
本作は、おおのこうすけの同名マンガを原作に、極道から転身した史上最強の主夫の奮闘を描く、仁義なきヒューマン任侠コメディー。玉木が伝説の元極道の主人公・龍を、川口春奈が龍の妻でキャリアウーマンの美久を演じる。
龍たちの家に突然美久の両親が訪ねてくる。龍に怯えている様子の父(正名僕蔵)は龍にキャッチボールを提案し、2人はキャッチボールをすることに。ボールを投げずに手渡していた龍だったが、父に投げてくれと頼まれボールを投げると、あまりの勢いに父は吹っ飛んでしまう。2人のキャッチボールにネットでは「フォームカッコイイ!!」「きれいに飛んだー」「吹っ飛んだw」「豪速球w」などの声が集まった。
大きな仕事を任されることになった美久は、上司から取引先に夫が元極道だと知られないようにしてほしいと嫌味を言われる。龍は美久が家に忘れたデザイン画を届けようと美久の会社へ向かうが、警察の勘違いから元極道まで駆けつけ大騒ぎに。帰宅した美久が龍を責めると、娘の向日葵(白鳥玉季)は、それは美久が悪いと言い放つ。このシーンには「向日葵、冷静だね」「肝の座った娘だ」「向日葵ちゃん大人」などの声が寄せられた。
家を出て行ってしまった美久に、龍は手づくりの唐揚げ弁当を会社まで届ける。そこで美久の上司から、自分のせいで美久の仕事がなくなるかもしれない、美久の将来を考えたら彼女のそばにいないほうがいい、と告げられる。そのことを考えながら夜道を歩いていた龍は、突然車にはねられ、路上に倒れてしまう。衝撃の展開にネットでは「ちょっとやめてよ…」「いきなりシリアスに…どうなるの?」「急展開すぎて」「ええええええ」など驚きの声が集まった。