整形公言の元AKB48小林香菜、同期に言われた「カイジみたい」 さらに風評被害も…
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元AKB48でタレントの小林香菜が28日放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系/毎週木曜24時12分)に出演。美容整形後に元メンバーから言われた“ある発言”について明かす一幕があった。
【写真】現在とAKB時代の小林香菜
AKBで大島優子らと同期で2期生として活躍した小林は「私、たぶん14歳から18歳くらいまでは可愛かったんですよ」と一言。続けて「AKB48に入ってしばらく経ったら、すごくブサイクになって…」と話すと「たぶん太ったのもあるんですけど…」と当時を振り返った。さらに「いろんなものに揉まれてブスになった」と言い放つと、思わずスタジオも苦笑い。
彼女が美容整形を考えるきっかけとなったのは、家族からの何気ない一言だったとのこと。ある日、親から顔の輪郭が四角いことについて「ペヤングみたいだお前は」と言われたそうで、そこから自身の顔の輪郭が気になり始め、ボトックス注射を打ったのが整形のきっかけだったと告白。
そして小林は、ボトックス注射で顔のエラを取り、埋没法で目を二重にして、ホクロも除去するというメスを入れない美容整形を敢行。さらにフェイスラインを整えるため、韓国でヒアルロン酸も注入していることを明かした。
アゴをシャープに見せるために今も定期的にヒアルロン酸を注入している小林だが、友人で元AKB48の秋元才加から、シャープなアゴについて「なんかカイジみたいになってるよ」と言われたことも明かすと、美容整形に総額150万円かかったことについて、「“なんでお金があるの?”みたいな疑問に思われて“パパ活”って言われるんですよね」とあらぬ疑いをかけられていることも告白。費用についてはAKB48時代の給料や、現在の活動から捻出していることも説明した。
引用:「小林香菜」公式インスタグラム(@kanaful)