高橋大輔、20年間の秘蔵写真で振り返る「氷上の人生」
フィギュアスケート選手・高橋大輔の1999年から2014年までの現役時代と、復帰したこの1年の貴重な歩みが、『フィギュアスケート Life Extra』最新号にて特集。豊富な写真に加え、高橋やコーチ陣ほかへの最新インタビューも収録されている。
【写真】『フィギュアスケート Life Extra』高橋大輔の掲載カット
高橋はフィギュアスケート選手として、バンクーバーオリンピックで銅メダルを獲得し、トリノ世界選手権では世界チャンピオンに輝く。そのほかにも、2012年のニース世界選手権で銀メダル、同年のグランプリファイナルでは金メダリストを獲得するなど、数々の実績を持つ。2014年に引退表明後、2018年には現役復帰を果たし、全日本選手権で銀メダルを獲得した。
『フィギュアスケート Life Extra』最新号では、「Life on Ice 高橋大輔」と題した特集を実施。インタビューでは、「一番緊張したけれど、全日本はすごく楽しかった」という高橋をはじめ、長光歌子&本田武史コーチ、振付師ブノワ・リショーからの言葉の数々が掲載される。そのほかにも秘蔵カットが多数収められ、これらと併せて今シーズンを振り返っていく。
『フィギュアスケートLife Extra ~Life on Ice 高橋大輔~』(扶桑社)は2月15日発売。価格は1500円(税別)。