セイジ・スタローン、『クリード』出演依頼は“たまらなく悲痛だった”と告白
出世作となった『ロッキー』シリーズから40年、『クリード チャンプを継ぐ男』で再びロッキー・バルボア役に返り咲いたシルヴェスター・スタローン。第73回ゴールデン・グローブ賞では助演男優賞を獲得。日本時間2月29日に開催される第88回アカデミー賞でも助演男優賞候補に選出されたが、監督のライアン・クーグラーに出演を依頼された当初は、実の息子セイジ・スタローンが急死したこともあり「やりたくなかった」とcloser Weekly とのインタビューで明かした。
(C) AFLO