イ・チャンドン アイロニーの芸術
見えないものを描き続ける韓国の巨匠を紐解く
【解説/みどころ】
イ・チャンドンの作品に魅了されたフランス人ドキュメンタリー監督が発案したドキュメンタリー。小説家から映画監督へ転向したイ・チャンドンが、自らゆかりの地へ足を運び、作品への思いやこれまでを語っていく。監督を務めたのは、アラン・マザール。出演は、イ・チャンドン、ムン・ソングン、ソル・ギョング、ソン・ガンホ、チョン・ドヨンら。
180px;'> Of Googletag Margin: : 【ストーリー】 イ・チャンドン
小説家のイ・チャンドンは、43歳で映画監督へ転身する。目に見えることのない人の心情を描いてきたイ監督は、自らの作品を振り返りながら、それまで語ることのなかった芸術への思いを語る。作品のロケ地や、自らが過ごしてきた土地を巡り過去へと遡っていく。 Size: Cmd Qa_a });