東京夫婦善哉
団塊の世代のある夫婦が過ごした40年と幸せの形
【解説/みどころ】
団塊の世代のある夫婦の暮らしを、40年来の隣人が記録したドキュメンタリー。1960年代の学生闘争で出会ったある夫婦が紆余曲折を経て、家族と暮らした日々と葛藤を綴り、夫婦の幸せについて再考していく。監督は『いのちの林檎』の藤澤勇夫。ナレーションはプロデュースも務めた、馬場民子が担当する。テーマ音楽は妻・弥生の実弟小泉清人。
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1960年代、学生闘争のさなかで稔と弥生は知り合った。弥生の留学先のスペインで結婚した稔は、職を転々としたのち、ヨガ・太極拳を経て気功に出会う。40年が経ち、稔は気功師、弥生は翻訳家として活躍していた。ところがある日、稔の胃がんが発覚する。 Margin: Href="https://tersino 10px; /83555300/broadmedia/crankin/jp_cri_pc_article_underarticle_right }); #3e3e3e; 情報下バナー Margin: Padding: Margin: 900;