あしたの少女
チョン・ジュリ監督が韓国の社会問題に切りこむ
【解説/みどころ】
2017年に起きた実際の事件を基にした作品で、第23回東京フィルメックスのコンペティション部門で審査員特別賞に輝いた社会派ドラマ。大手通信会社の実習生の少女の死と、死の真相を追う刑事の姿を描く。監督を務めたのは『私の少女』のチョン・ジュリ。出演はペ・ドゥナ、キム・シウン、チョン・フェリン、カン・ヒョンオ、パク・ウヨンら。
- Class="ci_kanrenkiji_image_news_discription チョン・ジュリ 138分/2022年 Href="https://ashitanoshojo Class="clearfix" > Site/proxy
制作国 >
シム・ヒソプ/ キャスト > Class="wrap_kanren"> Class="ci_kanrenkiji_image_news_title">ペ・ドゥナ×新星キム・シウンw主演、実話をモチーフにした映画『あしたの少女』本予告解禁 チェ・ヒジン/ Com/" - スタッフ
Class="ci_kanrenkiji_image_news"> ▲ 映画情報 = Site/proxy Com/
高校生のソヒは、担任に紹介された大手通信会社の下請け会社で実習生として働き始める。しかし、会社は従業員同士の競争を煽る一方で、成果給は支払われなかった。そんな状況の中、チーム長の若い男性が自殺し、ショックを受けたソヒは神経をすり減らしていく。 >