1640日の家族
家族でいられる期限を告げられた里子の未来
【解説/みどころ】
第36回ナミュール国際フランコフォニー映画祭俳優賞受賞した家族ドラマ。ファビアン監督自身の体験を基に、里子を迎え4年半生活を共にした家族が、実親から手元で育てたいとの突然の申し出によって葛藤する姿を描く。監督を務めたのは、ファビアン・ゴルジュアール。出演は、メラニー・ティエリー、リエ・サレム、フェリックス・モアティら。
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