セイント・フランシス
女性のさまざまな悩みやタブーを赤裸々に描きだす
【解説/みどころ】
sxswフィルムフェスティバル2019でw受賞を果たす他、米国内映画祭で注目されたヒューマンドラマ。30代独身の女性が子守の仕事を通して少女やその両親と出会い、自分の人生に向き合う姿を描く。監督はアレックス・トンプソン。脚本と主演はケリー・オサリヴァン。共演はラモーナ・エディス・ウィリアムズ、チャーリン・アルヴァレスら。
Qa_q 14px; Style='min 5px /83555300/broadmedia/crankin/jp_cri_pc_article_underarticle_left Class="ad 映画情報▼20181018