蒼のざらざら
上村奈帆監督長編処女作、7年の時を経て劇場公開
【解説/みどころ】
『書くが、まま』『根矢涼香、映画監督になる。』の上村奈帆監督の長編処女作が、制作から7年の時を経て劇場公開。難しい人間関係に悩む思春期の女子生徒が、大人になり現実と向き合いながら過去の軋轢を乗り越えていく姿を描く。『岬の兄妹』で話題を集めた和田光沙が主役のあおいを演じる。主題歌をシンガー/ソングライターの矢野絢子が担当。
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