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望み

雫井脩介のサスペンス小説を堤幸彦が映画化

映画『望み』特報

【解説/みどころ】
『検察側の罪人』の雫井脩介によるサスペンス小説を映画化。裕福な建築家一家の理想的な家族の日常が一変する事件が起き、各々の思いが交錯していく様を描く。主人公の一級建築士を堤真一、妻を石田ゆり子が演じている。映画のみならずドラマ、音楽、演劇などで活躍する堤幸彦が監督を務め、映画『八日目の蝉』の奥寺佐渡子が脚本を担当した。


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石田ゆり子/ ▼ ▲
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kadokawa
スタッフ
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「望み」に関するFAQ

Q.望みの公開日は?

A.2020年10月9日(金)公開

Q.望みの見どころは?

A.『検察側の罪人』の雫井脩介によるサスペンス小説を映画化。裕福な建築家一家の理想的な家族の日常が一変する事件が起き、各々の思いが交錯していく様を描く。主人公の一級建築士を堤真一、妻を石田ゆり子が演じている。映画のみならずドラマ、音楽、演劇などで活躍する堤幸彦が監督を務め、映画『八日目の蝉』の奥寺佐渡子が脚本を担当した。

Q.望みのストーリーは?

A.一級建築士の石川一登と妻・貴代美は、自らデザインしたスタイリッシュな邸宅で、高校生の息子と中学生の娘と共に暮らしていた。ある晩、息子が帰宅せず、一登と貴代美が警察に通報すべきか心配していると、息子の同級生が殺害されたというニュースが流れる。

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