君がいる、いた、そんな時。
呉市が舞台のハートウォーミングな人間ドラマ
【解説／みどころ】
広島県呉市が舞台の人間ドラマ。出身国の違う両親を持つ小学6年生でハーフの男の子と、同じクラスの浮いている男の子のふたりに対して、唯一優しく接する図書室の新任司書が織り成す物語を描く。主演にはマサマヨール忠と坂本いろはがオーディションで選ばれ、小島藤子が共演。監督と脚本は、これが長編デビュー作となる迫田公介が務めている。
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- 85分／2019年
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