明石家さんま&松尾貴史、40年の付き合いの2人 舞台に向き合う姿勢は同じ「初日に間に合えばいい」
“お笑い怪獣”明石家さんまが、自身が命名した新劇場「imm 聖徳太子伝 』で演じる聖徳太子役は、バラエティ番組で出演者のトークを瞬時に最大限に活かしきるさんまにぴったりのように思える。そんな本作について、共演の松尾貴史、演出の水田伸生と共に話を聞くと、裏話続出の爆笑トークが展開された。
戯史 Theater」のこけら落とし公演で、4年ぶりとなる舞台出演を果たす。『斑鳩の王子
クランクイン! 写真:高野広美