このところ、夫のヘンリー王子抜きの「おひとり様」活動が続いているメーガン妃。米カリフォルニア州で開催されたガライベントで、約540万円の輝くダイヤモンドネックレスを纏い、ポーズを取った。

　英王室を離脱し、妻メーガン妃とともに米カリフォルニア州で暮らしているヘンリー王子。「ここでの暮らし、ここでの子育てを満喫しています」と語り、亡くなった母ダイアナ妃はアメリカで子育てしたかったのだと明かした。

　モナコ公国のアルベール大公とシャルレーヌ公妃が、現地時間12月2日にインスタグラムを更新し、プライベート感あふれる温かなクリスマスカードの写真を公開した。

　夫で美術商のクック・マロニーとの間に第2子を授かったことを公表したジェニファー・ローレンスが、the Hollywood Reporter主催の、女性を称えるガライベントに出席。ふっくらしたお腹でディオールによる美しいドレスを着こなし、来場した。

　ティーン向けドラマ『ビクトリアス』でブレイクを果たし、歌手として活躍中のアリアナ・グランデが、人気ブロードウェイミュージカルを映画化した『ウィキッド ふたりの魔女』で初の演技賞を獲得。これから本格化するアワードシーズンに期待が高まっている。

アノーラ』と『i Saw The 　現地時間12月4日にインディペンデント・スピリット賞のノミネートが発表され、映画『anora 将軍』がテレビドラマ部門の最多ノミネートを獲得した。 Tv Glow（原題）』がそれぞれ最多6部門にノミネート。真田広之が主演＆プロデューサーを務めたドラマ『shogun

　このところ、単独でイベントに参加するなど、妻メーガン妃を伴わない行動が増えているヘンリー王子。離婚危機説が囁かれていることを受け、王子がこれにコメント。ジョークで受け流した。

　現地時間12月2日、ニューヨークのシプリアーニ・ウォール・ストリートにて、第34回ゴッサム アワードが開催され、ゼンデイヤやニコール・キッドマン、シアーシャ・ローナンらがレッドカーペットに登場した。

　『007 カジノ・ロワイヤル』から5作品に渡ってジェームズ・ボンド役を務めたダニエル・クレイグが、唯一批評家からの評価が振るわなかった第2弾の『慰めの報酬』について言及し、撮影は「悪夢」だったと語った。

　「ランボー」や「ロッキー」、「エクスペンダブルズ」シリーズなど、コワモテの役柄で知られるシルヴェスター・スタローンが、妻ジェニファー・フレイヴィンと交際中、別れを告げる手紙を宅配便で送りつけた過去があることを告白した。

　『メディア王 〜華麗なる一族〜』でエミー賞を獲得し、マコーレー・カルキンの弟としても知られるキーラン・カルキン。兄が大ブレイクを果たし、自身も出演するファミリー映画の名作『ホーム・アローン』を、自分の子供たちには見せていないそうだ。

　米人気歌手のサブリナ・カーペンターが、彼女のmvにも出演した俳優の恋人バリー・コーガンと、交際1年で破局した。

　約20年越しの復活愛を実らせてジェニファー・ロペスと結婚するも、8月に離婚申請となったベン・アフレック。日本のお正月のようなイベントである感謝祭は、元妻ジェニファー・ガーナーと一緒に家族で過ごし、「幸せを感じた」そうだ。

　英王室ヘンリー王子と結婚し、俳優の仕事から離れているメーガン妃が、来年テレビ画面にカムバック。合わせて、ライフスタイルブランドを正式にローンチするとみられる。

　英ファッション界の祭典ファッション・アワード2024が開催され、リアーナがパートナーのエイサップ・ロッキーと一緒にレッドカーペットに登場。ファーをあしらった巨大なハットを纏った圧巻のルックを見せた。

　映画『シザーハンズ』や『アリス・イン・ワンダーランド』など、何度もジョニー・デップとタッグを組んできたティム・バートン監督が、元妻アンバー・ハードとの泥沼離婚裁判以降キャリアが振るわないジョニーと、この先もコラボレーションすることを宣言した。

　映画『バービー』などで知られるマーゴット・ロビーが、出世作となった『ウルフ・オブ・ウォールストリート』で見せたフルヌードについてコメント。マーティン・スコセッシ監督から、バスローブを着てもいいと言われても、断ったことを明かした。

　性的暴行などの罪で有罪判決を受け、ニューヨークの刑務所に収監されているハリウッドの元大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインが、血液検査で異常値が出たことを受け、病院に移送されたようだ。

　ジュリア・ロバーツとヒュー・グラントが共演した1999年公開のロマコメ映画『ノッティングヒルの恋人』。その後を描く企画があったものの、ジュリアが難色を示していたことが分かった。

　ブラッド・ピット＆マーゴット・ロビーら豪華キャストが出演し、『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督が手掛けるも、興行的に振るわなかった2023年の映画『バビロン』。「嫌われた理由が、いまだにわからない」とマーゴットが明かした。