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恋わずらいのエリー

恋わずらいのエリー

2015年より連載開始、2018年には第42回講談社漫画賞少女部門にノミネートされ、累計発行部数210万部を突破した、藤ももによる『恋わずらいのエリー』(講談社「デザートKC」刊)。誰もが一度は思い描く、推しとの両想い。それが現実になるという夢のような展開で、ティーンの憧れが詰まった傑作少女コミックが、満を持して実写映画化。 学校イチのさわやか王子・オミくんを眺めつつ、彼との妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上でつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー。 ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子だった!しかも、超恥ずかしい妄想が彼にバレてしまい、絶体絶命の大ピンチ…のはずが、「その妄想、叶えてあげてもいーよ?」と、オミくんはエリーを面白がり、まさかの急接近!最初こそオミくんの裏の顔にショックを受けたエリーだったが、彼の飾らない素の部分を知っていくうちに恋心も妄想も、さらに膨らんでいく。 そんなある日、ちょっと変わったクラスメイト・要くんに“恋わずらいのエリー”であることがバレてしまう。エリーに興味を持った要くんは、急に距離を詰めて「友達になって」と迫り、まさかの三角関係…?!果たして、オミくんとエリーの恋の行方は…?

おいしい給食 Road to イカメシ

おいしい給食 Road to イカメシ

時は80年代。給食をこよなく愛する中学教師、甘利田幸男。その飽くなき給食道を描き続けてきた食ドラの金字塔「おいしい給食」。2023年10月期にシリーズ第3弾ドラマ『おいしい給食 season3』放送。ドラマ3シーズン、劇場用映画2本と作品を重ねるごとに熱烈なファンを増やし続けた話題沸騰中の食ドラが、再びスクリーンに帰ってくる。函館に舞台を移し、時代も遂に平成に突入。天上天下唯我独尊・ブレない男、甘利田幸男を演じるのは、言わずと知れた主演・市原隼人。甘利田が教育係を務める女教師に大原優乃。甘利田を完膚なきまでに打ちのめす食のライバル生徒を演じるのは田澤泰粋。他に栄信、いとうまい子、六平直政、高畑淳子、小堺一機らお馴染みのレギュラー陣が勢揃いするほか、新たに石黒賢が参戦!泣いて笑って、おなかがすいて、老若男女が楽しめる、極上の給食スペクタクルコメディがここに誕生! 1989年、冬。中学教師・甘利田幸男は、北の地に降り立った。隠し持った真の目的はアレを味わう事。だが赴任から一年以上経つもアレが献立に登場する事は無い。相変わらず給食のために学校へ行き、食のライバル粒来ケンと毎日密かにしのぎを削っている。一方、新米教師の比留川愛はそんな甘利田に憧れを抱き、近くにいたいと願っていた。そんな頃、忍川中学が給食完食のモデル校に選定される。忍川町では町長選挙を前にして、政治利用に使われようとしていたのだ!不穏な空気を察知した甘利田は、おいしい給食を守るために立ち上がる!そんな中、アレとの頂上決戦の幕が上がろうとしていた。

陰陽師0

陰陽師0

呪術、激突。――平安の邪悪な闇を、若き安倍晴明は祓えるのか。史上最強の“呪術アクション・エンターテイメント”降臨! 陰陽師――それは国をも支配する呪術使い。これは実在した“史上最強の呪術師”である安倍晴明(あべのせいめい)の、秘められた学生時代を描いている。人嫌いで変わり者の陰陽師・安倍晴明が、音楽好きの貴族・源博雅(みなもとのひろまさ)と共に怪奇事件を解決していく人気小説シリーズ「陰陽師」。原作・夢枕獏の望みで、監督・脚本は佐藤嗣麻子が担当。作家・加門七海も呪術監修として加わり、映画独自の呪文なども作り上げた。そして、この世界観を完成に導くため、最高の俳優陣が集結した。山崎賢人が演じる強さと美しさを兼ね備えた新しい安倍晴明が、日本中に《呪》をかける! 史上最強の呪術エンターテイメント! 都を突如襲う凶悪な呪いと龍――その先には強大な陰謀が待ち受けていた。 呪いや祟りから都を守る陰陽師の学校であり省庁――《陰陽寮》。学生の安倍晴明は、呪術の天才ながらも陰陽師に興味を示さず、友人も持たず、周囲から距離を置かれる存在だった。ある日晴明は、貴族の源博雅から皇族の徽子女王(よしこじょおう)を襲う怪奇現象の解決を頼まれる。衝突しながらも真相を追う晴明と博雅だったが、ある学生の変死をきっかけに、平安京をも巻き込む凶悪な陰謀と呪いが動き出す。若き晴明は平安の闇を祓えるのか? そして呪いに隠された真実とは――?

ある閉ざされた雪の山荘で

ある閉ざされた雪の山荘で

著作の累計発行部数が1億部を突破した“国民的作家”の東野圭吾が1992年に発表した傑作小説がついに映画化。 主人公・久我和幸を演じるのは、本作が映画単独初主演となる重岡大毅。山荘でのオーディションに招待された役者の中で唯一、異なる劇団から参加した“部外者”であり、更に原作とは異なるキャラクター性を持った久我を見事に演じ切った。 その他の登場人物たちには、日本を代表する若手実力派俳優が勢ぞろい。役を奪われた女優・中西貴子を 中条あやみ、こじらせ怪優・田所義雄を岡山天音、世間知らずのお嬢様女優・元村由梨江を西野七瀬、勝気なワガママ女優・笠原温子を堀田真由、優しい劇団リーダー・雨宮恭介を戸塚純貴、圧倒的天才女優・麻倉雅美を森川葵、そして、劇団のトップ俳優・本多雄一を間宮祥太朗が演じる。 監督を務めるのは、『ステップ』や『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』などヒット作を数多く手がけ、舞台演出でもその手腕を発揮している飯塚健。登場人物たちの心理と駆け引きを繊細なタッチで描き、徐々に緊迫感が高まっていく圧巻の演出を実現した。 音楽は、『北の桜守』『百円の恋』など数多くの映画を手がける海田庄吾。二重三重に張り巡らされたトリックを超えた先にある驚愕の結末とは?衝撃のラストが待ち受ける、サスペンス・エンターテインメントが誕生! 劇団に所属する役者7人に届いた、4日間の合宿で行われる最終オーディションへの招待状。新作舞台の主演を争う最終選考で彼らが“演じる”シナリオは、【大雪で閉ざされた山荘】という架空のシチュエーションで起こる連続殺人事件。出口のない密室で一人、また一人と消えていくメンバーたち。果たしてこれは、フィクションか? それとも本当の連続殺人か? 彼らを待ち受ける衝撃の結末とは――

ヴィレッジ

ヴィレッジ

同調圧力、格差社会、貧困―――。 圧倒的な映像美と世界観で現代日本の縮図を描く、ヒューマンサスペンス。 日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞し、大ヒット作『余命10年』など多くの話題作を手掛ける藤井道人監督と、日本映画の変革者である、故・河村光庸プロデューサーの遺志と遺伝子を受け継いだ注目のスタジオ・スターサンズの制作チームが結集して送る、ミステリアスな衝撃作。 「村」という閉ざされた世界を舞台に、そこで生きる人々のきれいごとだけでは生きていけないリアルな姿を圧倒的な映像美と世界観で描き、社会構造の歪み、そして現代日本が抱える闇をあぶり出す。 主人公の優を演じるのは、人気・実力を兼ね備え、出演作が相次ぐ横浜流星。どこにも居場所を見つけられずに生きてきた青年が、自分とこの世界をつなぐ唯一の希望を守るためダークサイドに転じる姿をリアルに体現し、黒木華、古田新太、中村獅童をはじめとした豪華出演陣との共演で新境地を魅せる。 閉ざされた世界。閉ざされた心。 崩れゆく人生の中で見つけた、たった一つのきらめき。若者は運命に全てを懸けた。振り払えない闇を抱えながら― 夜霧が幻想的な、とある日本の集落・霞門村。 神秘的な「薪能」の儀式が行われている近くの山には、巨大なゴミの最終処分場がそびえ立つ。 幼い頃より霞門村に住む片山優は、美しい村にとって異彩を放つこの施設で働いているが、母親が抱えた借金の支払いに追われ希望のない日々を送っている。 かつて父親がこの村で起こした事件の汚名を背負い、その罪を肩代わりするようにして生きてきた優には、人生の選択肢などなかった。 そんなある日、幼なじみの美咲が東京から戻ったことをきっかけに物語は大きく動き出す――。

エクスペンダブルズ ニューブラッド

エクスペンダブルズ ニューブラッド

ジェイソン・ステイサム、シルヴェスター・スタローンほか超豪華キャストで贈る全世界待望のシリーズ最新作! アクション映画界のレジェンド、シルヴェスター・スタローン(『ロッキー』『ランボー』)が監督・脚本・主演を務めてスタートした、豪華スター集結、己の身体で魅せる命懸けの超絶アクション人気シリーズ。最新作では人類最強の男、ジェイソン・ステイサム(『MEG ザ・モンスター』『ワイルド・スピード』『トランスポーター』)、シルヴェスター・スタローン、ドルフ・ラングレン(『ロッキー4』)、ランディ・クートゥア(「エクスペンダブルズ」シリーズ)らおなじみの最強メンバーに、新たに、50セント(『大脱出』)、ミーガン・フォックス(『トランスフォーマー』)、トニー・ジャー(『マッハ!』)、イコ・ウワイス(『ザ・レイド』)、アンディ・ガルシア(『オーシャンズ11』)ら、世界各国から豪華アクションスターが集結し、さらにパワーアップした。 自らを“消耗品”と名乗る最強無敵の傭兵軍団<エクスペンダブルズ>を率いるバーニー・ロス(シルヴェスター・スタローン)は、CIAから下された新たなミッションに挑むため、かつての相棒であるリー・クリスマス(ジェイソン・ステイサム)の元を訪ねる。バーニーとともに再び組むことを決意したリーがアジトに足を運ぶと、そこにはかつての仲間だけではなく、新たなメンバーが顔をそろえていた。 新戦力を迎え【ニューブラッド】として生まれ変わったエクスペンダブルズが挑む今回のミッションは、テロリストが所有する核兵器を奪還すること――もし、失敗すれば第三次世界大戦が勃発しかねない危険なミッションに挑む彼らだったが、敵の卑劣な策の前にミッションは失敗に終わり、大きな代償を払うことに…。 失われた仲間の意思を継ぎ、そして仇を討つために再びエクスペンダブルズが立ち上がる――!

隣人X 疑惑の彼女

隣人X 疑惑の彼女

上野樹里×林遣都 初共演! 二転三転する真実、交錯する想いと葛藤― 予測不能なラストが待ち受ける異色のミステリーロマンス 第14回小説現代長編新人賞を受賞し、次世代作家として大きな注目を集めるパリュスあや子の小説を、熊澤尚人監督が新たな視点を盛り込み完全映画化。謎めいた物語が描き出すのは、<よそもの>に対する警戒心や、無意識に遠ざけようとする気持ち。そして偏見や恐怖を乗り越え、隣にいる人を大切に想う優しさ。心から信じられる相手を見つけるのが難しい時代に届ける異色のミステリーロマンス。 ある日、日本は故郷を追われた惑星難民Xの受け入れを発表した。人間の姿をそっくりコピーして日常に紛れ込んだXがどこで暮らしているのか、誰も知らない。Xは誰なのか?彼らの目的は何なのか? 人々は言葉にならない不安や恐怖を抱き、隣にいるかもしれないXを見つけ出そうと躍起になっている。週刊誌記者の笹は、スクープのため正体を隠してX疑惑のある良子へ近づく。ふたりは少しずつ距離を縮めていき、やがて笹の中に本当の恋心が芽生える。しかし、良子がXかもしれないという疑いを払拭できずにいた。 良子への想いと本音を打ち明けられない罪悪感、記者としての矜持に引き裂かれる笹が最後に見つけた真実とは。嘘と謎だらけのふたりの関係は予想外の展開へ・・・! 人との関わりを避けてひっそりと生きる女性、良子を演じるのは7年ぶりの映画主演となる上野樹里。そんな良子に惹かれていく記者を林遣都が演じるほか、台湾の実力派・ファン・ペイチャ、野村周平、川瀬陽太、嶋田久作、原日出子、バカリズム、酒向芳らが顔をそろえる。

市子

市子

杉咲花が日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した衝撃作! 原作は、監督の戸田彬弘が主宰する劇団チーズtheater旗揚げ公演作品でもあり、サンモールスタジオ選定賞2015では最優秀脚本賞を受賞した舞台『川辺市子のために』。観客から熱い支持を受け2度再演された人気の舞台を自ら映画化した。 痛ましいほどの過酷な家庭環境で育ちながらも、「生きること」を諦めなかった川辺市子を演じるのは杉咲花。抗えない境遇に翻弄された彼女の壮絶な半生を凄まじい熱量で体現し、第48回日本アカデミー賞で優秀主演女優賞、第78回毎日映画コンクールで女優主演賞を受賞した。全身全霊を捧げ、芝居を超えて役を生き抜く姿を鮮烈に観る者の心に焼き付ける。 市子が3年間一緒に暮らしていた恋人の長谷川を演じるのは若葉竜也。重厚な物語の軸を担う長谷川が、市子の真の姿を知る過程で揺れ動く感情の変化を繊細に演じ切る。さらに、共演陣には森永悠希、渡辺大知、宇野祥平、中村ゆりらが名を連ね、市子の底知れない人物像や過去が第三者の目線から描かれていく。どのような環境下であっても、自分の“存在”と向き合い続けたひとりの女性の生き様が心を打ちのめす、唯一無二の衝撃作が誕生した。 川辺市子(杉咲花)は、3年間一緒に暮らしてきた恋人の長谷川義則(若葉竜也)からプロポーズを受けた翌日に、突然失踪。途方に暮れる長谷川の元に訪れたのは、市子を捜しているという刑事・後藤(宇野祥平)。後藤は、長谷川の目の前に市子の写真を差し出し「この女性は誰なのでしょうか」と尋ねる。市子の行方を追って、昔の友人や幼なじみ、高校時代の同級生……と、これまで彼女と関わりがあった人々から証言を得ていく長谷川は、かつての市子が違う名前を名乗っていたことを知る。そんな中、長谷川は部屋で一枚の写真を発見し、その裏に書かれた住所を訪ねることに。捜索を続けるうちに長谷川は、彼女が生きてきた壮絶な過去と真実を知ることになる。

スイート・マイホーム

スイート・マイホーム

石田衣良、伊藤潤二、角田光代ら稀代のストーリーテラーも戦慄。新人離れした表現力で圧倒的な恐怖を描き出し、選考委員の満場一致で第13回小説現代長編新人賞を受賞した神津凛子による『スイート・マイホーム』が完全映画化! 「家」を中心に様々な思惑と怪異が折り重なる、一筋縄ではいかないストーリーの映像化に挑んだのは、俳優であり、初長編映画監督作『blank13』(2018)が国内外の映画祭で8冠を獲得した監督・齊藤工。怪異の真相を巡り、次々とスリリングな展開を迎えていくホラー&ミステリー要素満載のシナリオを手掛けたのは、『十二人の死にたい子どもたち』(2019)で目まぐるしく展開するサスペンスフルなミステリーを描き、俳優としての齊藤の主演作『零落』(2023)も手掛けた脚本家・倉持裕。ホームドラマのような演出の中で随所に怪異を差し込むことで、「家」自体が放つ独特の閉塞感と「家庭」が持つ呪縛を炙り出し、ジャンル映画の枠に捕らわれない恐怖と戦慄のスリラー作品が誕生した。 雪が降り積もる極寒の地・長野県。スポーツインストラクターの清沢賢二は、寒がりな愛する妻と娘のためにマイホームの購入を検討していた。家族と共に訪れた住宅展示場で賢二が心を奪われたのは、「まほうの家」と謳われる一軒のモデルハウス。地下には巨大な暖房設備があり、たった一台のエアコンで家全体を温めてくれるという。近代的なスマートホームとしての設備もさることながら、住宅会社の営業担当の誠実さに好感触を得た賢二はその家を建てることにする。 家族の理想を反映した新居が完成。新たに2人目の娘も誕生し、賢二はまさに“温かい”家庭の幸せを噛みしめていた。ところが新居に引っ越してから、周囲で不可解な出来事が立て続けに起きる。引っ越し祝いで遊びに来た友人の子供は地下に潜む何かの存在に戦慄し、長女も同じくその地下室に引き寄せられていく。そして新居で生まれたばかりの娘を育てる妻も誰もいないはずの部屋で気配を感じ、娘の瞳の中に怪しい人影を見たと賢二に訴える。 不穏な兆しは賢二の身辺にも影を落とす。実家に引きこもった兄は監視の目に怯え続け、賢二の元にも差出人不明の脅迫メールが届く。家を取り巻く恐怖の連鎖は家族に留まらず、関係者の怪死へと波及し、疑惑の目は賢二だけでなく妻のひとみにも向けられる。一家の大黒柱として賢二が育もうとした温かな家庭は、徐々に身の毛立つ恐怖へと絡めとられていく。 賢二たち家族に忍び寄り、幸せな生活を脅かすものは一体なんなのか?真実の一端が徐々に姿を見せ始めたとき、賢二の心の奥底で眠っていた禍々しい記憶が目を覚ます。

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