バター専門店「カノーブル」、安納芋を使った“初のバターケーキ”販売！
“食べるバター”専門ブランド「カノーブル」が手がける、初のバターケーキ「安納芋バターケーキ」が、「ナショナルデパート」岡山店と東京店で2月10日（月）より発売。ECサイトでは先行予約が既にスタートしている。
【写真】パッケージデザインもオシャレな「安納芋バターケーキ」
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■“バターをケーキにする”逆転の発想で製造
今回用いた素材は、1ヵ月以上熟成させた種子島産の安納芋。低温でじっくりと焼き上げて味を濃縮し、岩塩でアクセントを付けることによって、焦がしバターの香ばしさと安納芋の甘味を絶妙なバランスで成り立たせている。
Site/proxy Class="title1">■1ヵ月以上熟成させた種子島産の安納芋を素材に使用
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Href="https://tersino /> 【「安納芋バターケーキ」概要】
収穫後、1ヵ月熟成された種子島産の安納芋
Site/proxy Php?url=ahr0chm6ly93d3cuy3jhbmstaw4ubmv0l2ltzy9kyi8xmzc3njc3xzy1mc5qcgc="> 数々のバター製品を生み出したカノーブルが、今回挑むのは「今までにないバターケーキ」。小麦も卵も使わず、オーブンで焼かず、「バターそのものをケーキに仕立てる」という方法で作り出された。
安納芋が甘くなっていくさまをグラフィックで表現したパッケージデザイン
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