カンヌ映画祭に舞い降りた“歴代K‐POPスター”まとめ aespaやBLACKPINK、IUら登場
現地時間5月16日(火)から5月27日(土)まで、フランスのカンヌで開催されていた第76回カンヌ国際映画祭。多くのセレブたちが登場するレッドカーペットが毎年話題を呼びますが、今年はK‐POP界からもaespaやBLACKPINKのジェニー&ロゼらが登場。今回は、これまでカンヌ国際映画祭に登場した韓国アイドルやアーティストたちを紹介します。(文=西門香央里)
【写真】aespaニンニンは美脚が際立つドレスをチョイス! カンヌに舞い降りた“歴代K‐POPスター”まとめ
/> /> /> /> />
/> Class="title1">■iuは『ベイビー・ブローカー』で
■blackpinkのジェニーは「シャネル」で
■blackpinkのロゼは「サンローラン」で
/>
/> />
Class="title1">■イム・シワンは2回も経験
■k Idol/ジ・アイドル』で第76回カンヌ映画祭に登場。清楚な白レースと、ブラックシルクのチュールケープがポイントになったビスチェタイプのドレスは、「シャネル」2020年春夏オートクチュールコレクションに登場したものです。黒髪に黒いリボンのカチューシャをつけたスタイルも、ジェニーの世界観にぴったりでした。
blackpinkのロゼは、是枝裕和監督の映画『怪物』のプレミア上映のレッドカーペットに登場。明るく染めたロングヘアを後ろにまとめ、「サンローラン」のハイネックの黒いロングドレスに「ティファニー」のジュエリーという華やかな姿で現れ、注目を集めました。そのほか、第76回には、f(x)のクリスタルやbibiも参加しています。
第76回カンヌ国際映画祭で注目を集めたのは、aespaの参加でしょう。同映画祭オフィシャルパートナーである高級時計・宝飾ブランド「chopard(ショパール)」のアンバサダーを務める彼女たちは、同ブランドの招待で、k‐popグループとしての初めてレッドカーペットを踏むことになりました。「ショパール」のジュエリーを身につけ、4人それぞれの個性を生かした華やかなドレス姿は、snsでも話題に。