JO1、『紅白』初出場までの“決して楽ではなかった”道のり 苦難を乗り越え夢の大舞台へ
Class="title1">■活動の場を広げた2022年
Dream~』(nhk)や、冠バラエティー番組『jo1cx The そんな彼らの活動を支え続けるjam(jo1のファンネーム)の存在も忘れてはなりません。実際、テレビ番組に出演したり、楽曲をリリースしたりするとなれば、かなりの確率でtwitterトレンドのtopにランクイン。応援広告(ファンが有志でお金を出し駅などに掲載する広告のこと)を出すファンも多くおり、snsのみならず街を歩く人たちにも、jo1の存在をアピールしてきました。ここまで知名度を広げ続けたのは、「会えなくてもjo1を支えたい」と願うjamの努力と献身的な愛があったからと言っても過言ではないでしょう。
Jo1~go Tv』(全4回/フジテレビ)が放送。また、イヴ・サンローラン・ボーテ /> そんな苦しい時期を過ごしたjo1ですが、最大の強みはパフォーマンス力の高さです。例えば、10月12日(水)に発売された6枚目のシングル『midnight />
Sun』のリード曲「supercali」では、11人がぎゅっとセンターに集まり指先で妖艶さを表現。その後、ステージを大きく使ったり、センターに集結したりと自由自在にフォーメーションを変えながら、緩急のある振り付けで、見る者をひきつけていきます。これを実現できるのは、11人という大所帯でありながら息のあったパフォーマンスを見せられるjo1だからこそ。