「日プ」「THE FIRST」出身の男澤直樹 SKY-HIからの言葉が「今につながっている気がします」
w‐inds.、三浦大知が所属するライジングプロダクションから、8月3日(水)、男澤直樹がソロアーティストとしてデビュー。男澤といえば、2019年に行われた人気オーディション「PRODUCE 101 JAPAN」で、練習生ヴォーカル部門1位を獲得し、SKY-HIが主催した2021年のオーディション「THE FIRST」では4次審査まで進出するほどの実力の持ち主。今回クランクイン!トレンドは、念願のデビューを果たした男澤に、芸能界を目指した経緯やオーディション番組への参加を通して学んだことなどを聞きました。(取材・文=於ありさ/写真=松林満美)
【写真】外撮影にテンションアップ! 笑顔がすてきな男澤直樹(撮り下ろし全4枚)
Site/proxy Class="zoom01">「behind /> Src="https://tersino Moonlight」には、どのような思いを込めたのでしょうか。
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Class="title1">■コロナ禍でつかんだ念願のソロデビュー
Php?url=ahr0chm6ly93d3cuy3jhbmstaw4ubmv0l2ltzy9kyi8ymjqwotqwodgxmjg0njvfmtiwmc5qcgc="> Class="title3">ーー2021年6月からライジングプロダクションに所属し、そこから約1年というタイミングでのデビューですが、今の率直な気持ちを教えてください。
次ページ:「the /> Class="insert_center"> Moonlight」ジャケット写真
Class="title3">ーー作詞・作曲も手掛けられたそうですね。
ーー初めてのmvの撮影はいかがでしたか?
/> /> /> 実はコロナ禍ということもあり、何度かスケジュールが変更になっていたので、正直もっと早く出たいと思っていました。でも、この1年間、事務所の先輩方のライブを見させていただいたり、ダンスレッスンやボーカルトレーニングをしながら自分の音楽性を高められたりしたので、今となってはこのタイミングでよかったなと思っています。
First」出演時は「正直怖かったです」
/> 2コーラス目のラップ調の部分がファンに向けて書いたリリックになっていて、今まで応援してくださった方へのメッセージを込めた曲になってます。1年ほど前に人生で初めて作った曲をどんどんブラッシュアップし完成した曲なので、リリースした時はドキドキしたし、ワクワクもしましたね。
ーーデビュー曲の「behind
僕1人のために、スモークをたいたり、カメラを回したりと皆さんが動いてくださっているのを見て本当にありがたかったですし、「もっと頑張ろう!」って思いました。
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