「シャーマンキング展」が聖地青森で開催! 描き下ろし記念グッズも登場
1998年に連載が開始された武井宏之先生が描く大人気漫画『シャーマンキング』の出版20周年を記念した原画展「シャーマンキング展」が、8月8日(土)から、青森・東奥日報新町ビル3階「New’sホール」にて開催される。
【写真】ファン必見のグッズが並ぶ!
Class="title1">■聖地ならではの記念グッズ /> /> 会場:青森・東奥日報新町ビル3階「new’sホール」 />
Site/proxy /> 1650円/マタムネ 税込 Href="https://tersino
/> Site/proxy 青森会場では、新規描き下ろしビジュアルを使用した記念グッズ「アクリルスタンド 恐山ル・ヴォワール」などをラインナップ。
Src="https://tersino 「シャーマンキング展」では、連載当時のモノクロ生原稿やカラー生原画に加えて、春雨の元になった刀など武井宏之先生所有の特別アイテムも多く展示。漫画に入ったようなシチュエーションで撮れるフォトスポットなどファンには、嬉しいコンテンツが用意されている。
Php?url=ahr0chm6ly93d3cuy3jhbmstaw4ubmv0l3ryzw5kl2dhbgxlcnkvzxzlbnrzlzc4otizlzi=" /> Class="insert">「アクリルスタンド 恐山ル・ヴォワール(3種)」(葉、アンナ 各税込 Site/proxy 漫画『シャーマンキング』は、主人公の麻倉葉がシャーマンの頂点を決める「シャーマンファイト」に参加して、「シャーマンキング」となるための戦いに挑む物語。今回の展示会が開催される青森は、原作者・武井宏之先生の出身地であり、作品の舞台であることから聖地とも呼べる場所だ。
さらに、ファンの声に応え、約22cm×12cmのぬいぐるみにホロホロ、ボールチェーンが付いたぬいぐるみマスコットにマタムネも登場する。
【「シャーマンキング展」青森会場 概要】