『ボス恋』玉森裕太の“最後のセリフ”に悶絶！ キスマイ主題歌のタイミングも「最高」
テレビドラマ『オー！マイ・ボス！ 恋は別冊で』（TBS系／毎週火曜22時）の第2話が、1月19日（火）に放送された。ドSな鬼上司と“子犬系男子”の御曹司に翻弄される主人公・鈴木奈未（上白石萌音）を描いた本作。今週は、『鬼滅の刃』竈門炭治郎の声を務める花江夏樹が俳優として参加したり、Kis-My-Ft2の玉森裕太演じる潤之介の“最後のセリフ”に「やばい」と反響があったりと注目を集め、先週に引き続き「＃ボス恋」が、Twitterの世界トレンド1位を獲得した。（文＝阿部桜子） ※本記事はネタバレを含みます。ご注意下さい
【写真】第2話も美しい！ドS上司を演じる菜々緒
Site/proxy /> /> “普通の生活”を望み、上京してきたものの、ファッション雑誌「miyavi」のドsな編集長・宝来麗子（菜々緒）の雑用係に任命され、てんやわんやな毎日を送る奈未。ひょんなことから出会った御曹司でカメラマンの潤之介（玉森）には、お見合いを断る口実として“恋人のフリ”を頼まれ、奈未は彼女役を務めることになった。
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Src="https://tersino Class="insert">宝来麗子（菜々緒） （ｃ）tbs
■奈未、麗子に次々と“うそ”を
Href="https://tersino 次ページ：【ネタバレあり】“けん玉”でクビの危機！ Php?url=ahr0chm6ly93d3cuy3jhbmstaw4ubmv0l3ryzw5kl2dhbgxlcnkvy3vsdhvyzs84nti4os8y" そのため、麗子が把握済みの奈未のプロフィールと、“恋人の設定”のつじつまを合わせるために、奈未は次から次へと、その場しのぎのうそをつかなければならなくなった。その上、潤之介の天然もさく裂し、話は噛み合わず、奈未は振り回されっぱなしに。極めつけは、潤之介が出した“ケンちゃん”の名前。“ケンちゃん”とは、奈未が上京してきた1番の理由である片思い相手・日置健也（犬飼貴丈）のことで、第1話で失恋した相手だった。また話がややこしい方向に向かい、麗子も「ケンちゃん？」と不思議がっている様子。考え込む奈未。怖すぎる上司と、何を言い出すかわからない天然ボーイに挟まれ、死に物狂いで出た答えは、「けん玉チャンピオンなんです！」という突拍子もない言葉だった。しかし、このうそが、さらなる事態を招く。