クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

インタビュー

  • 日向坂46・高本彩花

    日向坂46・高本彩花、初写真のため体づくり「理想の体型」に 最初で最後の“ひなた坂46”ライブへの思いも

    エンタメ

     日向坂46の11thシングル「君はハニーデュー」の活動をもって、グループからの卒業を発表した高本彩花。そんな彼女にとって、「アイドル人生の最後の夢」だったという1st写真集『僕の記憶の中で』(光文社)が6月18日に発売される。水着やランジェリー姿も収められた本作では、自身の「理想の体型」を目指すため、撮影の半年前から体づくりに励んだという。また、卒業を迎える高本にとって、最初で最後となる“ひなた坂46”ライブへの思いを尋ねると、力強い言葉が返ってきた。

    高本彩花

    日向坂46インタビュー

    日向坂46

    写真集


  • 山田裕貴

    山田裕貴、「ウルトラマン」主人公役のオファーに「運命めいたものを感じた」

    アニメ・ゲーム

     flix、円谷プロダクション、インダストリアル・ライト&マジック(ilm)が共同で製作したcgアニメーション長編映画『ultraman: Rising』。1966年の放送開始以来、半世紀以上にわたり世界で愛され続けている不滅のヒーロー「ウルトラマン」を、すべての世代で楽しめる、「親子」「家族」をテーマにした新たなストーリーに昇華した物語となっている。そんな本作の主人公、サトウ・ケン役を演じるのは、山田裕貴。デビュー作となった『海賊戦隊ゴーカイジャー』(2011年)ではジョー・ギブケン/ゴーカイブルー役を演じており、今作でもヒーローに変身する。サトウ・ケンという人物を演じることに「運命めいたものを感じた」と語る山田。その理由や、苦戦したという吹き替えの裏話などを聞いた。

    Ultraman:Rising

    山田裕貴

    アニメ

    動画配信(VOD)


  • 菅野美穂

    菅野美穂、子育てを経験し母親役に挑む心境に変化 「こうなりたい」と思った理想の母親像とは?

    映画

     確かな演技力と存在感で輝きを放ち続ける菅野美穂。6月14日公開の最新作『ディア・ファミリー』では、生来の心臓疾患で余命10年を宣告された娘の未来を変えるために、夫と二人で東奔西走する実在の女性を好演する。実生活でも2人の子育て真っ最中の菅野に、本作のモデルになった女性の印象や、母親役を演じる思いなどを聞いた。

    ディア・ファミリー

    菅野美穂

    映画

    インタビュー


  • 大沢あかね

    大沢あかね、デビュー30周年・仕事と家庭両立の日々 話題を集める“美人化”は「もうネタにしています」

    エンタメ

     『ヒルナンデス!』などのバラエティ番組をはじめ、さまざまなジャンルで活躍を続ける大沢あかね。この夏、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』で15年ぶりに舞台に挑む。最近は、おぎやはぎのラジオ番組で“美のカリスマ”と称されるなど、3児のママとは思えない美しさも話題の彼女。今年デビュー30周年を迎える大沢に、作品にかける思いや、日々の子育てについてなど、38歳の今の気持ちを聞いた。

    大沢あかね

    舞台

    インタビュー

    ハリー・ポッター


  • (左から)林剛史、吉田友一、さいねい龍二、菊地美香、伊藤陽佑

    『デカレンジャー』が再集結! 20周年記念Vシネマと高知の地方創生に込めた思いとは

    映画

    D」――“スペシャルポリス・デカレンジャー”の6人が、宇宙犯罪者・アリエナイザーたちに立ち向かうストーリーで人気を博した。本作では、赤座伴番/デカレッド(さいねい龍二)をはじめ、戸増宝児/デカブルー(林剛史)、江成仙一/デカグリーン(伊藤陽佑)、日渡茉莉花/デカイエロー(木下あゆ美)、胡堂小梅/デカピンク(菊地美香)、姶良鉄幹/デカブレイク(吉田友一)らオリジナルキャストが再び集結し、地球署史上最悪の事件の真相に迫る。今回クランクイン!では、さいねい、林、伊藤、菊地、吉田の5人にインタビューを実施。20周年を記念して制作された本作への思いを、当時と変わらない和気あいあいとした雰囲気で語ってくれた。 “スーパー戦隊シリーズ”の第28作にあたる『特捜戦隊デカレンジャー』は、宇宙に多発する星間犯罪組織を取り締まるために設立された銀河系宇宙警察・地球署を舞台に、選ばれし刑事たち「s ファイヤーボール・ブースター』が、6月7日より新宿バルト9ほかにて期間限定上映される。 P  特撮ドラマ『特捜戦隊デカレンジャー』のテレビ放送から20周年を記念して製作されたvシネクスト『特捜戦隊デカレンジャー20th

    特捜戦隊デカレンジャ...

    さいねい龍二

    林剛史

    伊藤陽佑


  • ノーマン・リーダス

    ノーマン・リーダス、好物だった「ビアードパパ」忘れる 「おいしいんですか?」

    海外ドラマ

     ドラマ『ウォーキング・デッド』でメインキャラクターのダリル・ディクソンを演じたノーマン・リーダスが来日。千葉で生活していた過去や、親しみやすい性格で日本でも大人気なノーマンは、現在『ウォーキング・デッド』終了後の世界を描く、ダリルが主人公のスピンオフドラマ『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』に出演中だ。本作は、海を漂流していたダリルが異国フランスにたどり着き、アメリカに戻ることを目指しながら旅をするというストーリー。シーズン2となる『ザ・ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン‐ザ・ブック・オブ・キャロル(原題)』も制作進行中で、u Nextでの配信が決まっている。今回クランクイン!は、『ウォーキング・デッド』の思い出やダリルの成長などについてノーマンにインタビュー。そんな中で、2019年来日時に好きだと公言していた「ビアードパパ」についての新事実も発覚した。

    ウォーキング・デッド...

    ノーマン・リーダス

    ウォーキング・デッド

    海外ドラマ


  • アンジャッシュ・児嶋一哉

    アンジャッシュ児嶋、さんまや中居正広と知り合えた麻雀は「最強のコミュニケーションツール」

    エンタメ

     テレビ朝日が平日深夜に放送しているバラエティーゾーン『バラバラ大作戦』枠で4月からスタートした新感覚麻雀番組『集まれ!キャラクター麻雀』。プロ雀士の資格を持つアンジャッシュ・児嶋一哉が毎回、さまざまなキャラクター・設定に入り込んだお笑い芸人らとしゃべりながら麻雀を打つ異色の番組だ。素の状態の児嶋が、トークで各キャラの面白さを引き出していく。そんな番組や麻雀の魅力を、児嶋に余すことなく語ってもらった。

    児嶋一哉(アンジャッ...

    インタビュー

    テレビ・CM


  • 映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』より(左から)小野賢章、富田美憂

    映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』小野賢章&富田美憂「気持ちが動かないと、声やお芝居には乗ってこない」

    アニメ・ゲーム

     flix世界独占配信&劇場公開中の映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』。本作は“嫌われたくない”高校生・八ツ瀬柊と“嫌われてもいい”鬼の少女・ツムギが織りなす青春ファンタジー。柊役の小野賢章は、ツムギを演じる富田美憂の芝居について「10年前の僕はこんなに上手にできなかった」と称賛。対して富田は「若さって声の高さだけで表現できることじゃない」と、実年齢から離れた15歳の少年を演じる小野のすごさについて言葉にする。

    好きでも嫌いなあまの...

    小野賢章

    富田美憂

    アニメ


  • 小川菜摘

    小川菜摘、家庭&育児優先で封印していた舞台 復帰から12年「ここからが第2のステージ」

    エンタメ

     近年精力的に舞台出演を続ける女優の小川菜摘。6月には公私に縁のある中村雅俊の芸能生活50周年記念公演に出演し、デビュー作『ゆうひが丘の総理大臣』以来となる共演を果たす。結婚後封印していた舞台に50歳で復帰してから10年を超え、「ここからが第2のステージ」と話す小川に、中村雅俊との思い出、舞台に込める思いを聞いた。

    小川菜摘

    舞台

    インタビュー


  • 鶴見辰吾

    鶴見辰吾、優等生役に悩み引退も考えた10代 還暦を前に「目指すは元気なジジイ」

    エンタメ

     10代に数々の青春ドラマや映画で注目を集め、今やシリアスからコミカルまで多彩な役柄で魅力を放つ役者として、幅広い活躍を見せる鶴見辰吾。今年12月には還暦を迎える彼だが、「ついこの間まで30代だと思っていたのに! こんなに早く60代が来るのかと…あっという間ですね」と穏やかな笑顔を浮かべる。これまでのキャリアを振り返ってもらうと、10代の頃は優等生役を演じる機会が多かったことに悩んでいたことを告白。「役者を辞めようと思ったこともある」と打ち明けた鶴見が、役者業に邁進する転機となった3つの出会いや、出世作となったドラマ『3年b組金八先生』の仲間との絆。還暦の抱負までを、周囲への感謝をあふれさせながら語った。

    鶴見辰吾

    ミュージカル

    インタビュー


  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る