インタビュー
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生田絵梨花、大好きな『LIFE!』出演に感激「白目をむくシーンに懸けて挑みました」
エンタメ
内村光良が座長を務めるコント番組『life!秋』(nhk総合)が、10月19日22時より放送される。今回は、ドラマ、映画、舞台に音楽とジャンルを問わない活躍を見せる俳優の生田絵梨花がゲストで登場。4年ぶり2回目の出演を終えたばかりの生田に話を聞くと、“『life!』愛”があふれるインタビューとなった。
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広瀬アリス&道枝駿佑、最近お互いが経験した“アオハル”とは?
エンタメ
広瀬アリスとなにわ男子の道枝駿佑が初共演することで話題を呼んでいる、火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(tbs系/毎週火曜22時)。本作は、やっかいな問題を抱えた30歳の主人公が、謎の大学生の一言をきっかけに学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘する姿をオリジナルストーリーで描く。主人公の白玉佐弥子を演じる広瀬と、佐弥子が出会った大学生の小笠原拓を演じる道枝が、ドラマ撮影の裏話を明かした。
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『下剋上球児』中沢元紀×兵頭功海×菅生新樹×奥野壮、半年におよぶオーディションで築いたチームワークに自信
エンタメ
鈴木亮平が主演を務め、黒木華らと共演する日曜劇場『下剋上球児』(tbs系/毎週日曜21時)が10月15日よりスタートする。本作で、弱小野球部の球児を演じるキャストは半年にわたる“演技”と“野球の実技”オーディションを経て選抜。そんな激戦を勝ち抜いた精鋭の中から、今回は中沢元紀、兵頭功海、菅生新樹、奥野壮の4人にインタビュー。撮影を通じて築かれた絆や、本作に懸ける熱い思いを語ってくれた。
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マルチアングラー・“おかまり”岡田万里奈、人気アイドルとのガールズバンドデビューから「メディアで発信する釣り人」になるまで
エンタメ
釣り界のアイドル的存在として、アングラー(釣り人)に広く認知される“おかまり”こと岡田万里奈。自身のyoutubeチャンネルや、釣りメディアで広く活躍する彼女は、かつて元モーニング娘。の田中れいなと共に組んだガールズバンド・lovendoяでヴォーカルとして活動。そんな彼女が人気“マルチアングラー”となるまでの歩みを聞いた。
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鈴木亮平&黒木華、4度目の共演で確かな絆 お互いの変わらない&変わったところとは?
エンタメ
俳優の鈴木亮平が主演を務め、黒木華が共演する10月15日スタートの新・日曜劇場『下剋上球児』(tbs系/毎週日曜21時)。従来のスポ根ドラマとは違うと語る本作で4度目の共演を果たす2人に話を聞くと、演じるキャラクター同様、作品や生徒役キャストへの熱く優しい思いを感じるインタビューとなった。
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平手友梨奈、1年ぶりのドラマ出演で新境地 自身が“バディ”に求めることとは?
エンタメ
フジテレビで約54年ぶりに復活する“金曜9時”のドラマ枠で10月13日よりスタートする、ムロツヨシ主演『うちの弁護士は手がかかる』。本作で、ムロ演じる新米パラリーガルとタッグを組む新人弁護士を演じるのが、アーティスト・平手友梨奈だ。『ドラゴン桜』『六本木クラス』と、俳優としても唯一無二の存在感を放ち、着実に進化し続ける平手に、新境地ともいえる本作への思いや、現場の様子を語ってもらった。
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ムロツヨシ&平手友梨奈、人見知りな2人が初共演 年齢差乗り越えコミュニケーションは上々
エンタメ
約54年ぶりに連続ドラマが復活するフジテレビ「金曜9時枠」にて放送される『うちの弁護士は手がかかる』。本作で、元敏腕芸能マネージャーからパラリーガルへと転身した男・蔵前勉を演じるムロツヨシと、超エリートながら猪突猛進な性格で、空回りをしてしまう新人弁護士役の平手友梨奈が、タッグを組んだ感想や、自身を支えてくれる存在への感謝などを語り合った。
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乃木坂46・金川紗耶「演技とは無縁なのかなと」 初の単独舞台で女優業にさらなる意欲
エンタメ
演出家、脚本家、構成作家、映画監督と幅広く活躍する細川徹が作・演出を手掛け、皆川猿時が主演する医療コメディ『ドクター皆川〜手術成功5秒前〜』が10月12日~29日に、東京・本多劇場にて上演。細川が皆川を主演に描く舞台シリーズの4作目となる本作で、ドジっ子ナース・金川を演じるのが、単独での舞台出演は初となる乃木坂46の4期生・金川紗耶だ。2022年に“きつねダンス”で脚光を浴び、個人でも活躍の幅を広げている彼女に、本作の見どころや自身のドジっ子エピソード、今後の展望などを聞いた。
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『ONE DAY』二宮和也、3つの物語が同時進行する新機軸は「試みとしては斬新だけど、心意気としては間違ってない」
エンタメ
二宮和也、中谷美紀、大沢たかおがトリプル主演を務める新月9ドラマ『one Day~聖夜のから騒ぎ~』(フジテレビ系/毎週月曜21時)。クリスマスの1日を1クールかけて描く本作で、記憶をなくした逃亡犯・勝呂寺誠司役を演じる二宮和也にインタビュー。
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あのちゃん、マルチな活躍で魅せるたくさんの“顔”「僕からしたら全部本当の自分」
映画
歌手のあのが映画初主演を務めた『鯨の骨』が、10月13日に公開を迎える。近年、アーティスト活動はもちろん、ドラマや映画などでの俳優活動、さらにはバラエティ番組への出演など、マルチな活動が目立つ彼女。とかく“肩書”で人をくくりたくなるものだが、あのは「僕からしたら全部本当の自分」とさまざまな場面で見せる“色”を楽しんでいるようだ。
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中島健人「海外から注目される作品作りを」 20代ラストに抱く夢を語る
映画
Zoneの中島健人が、俳優として新たなフェーズに差し掛かっている。20日公開の映画『おまえの罪を自白しろ』では、政治家一族・宇田家の次男で、内閣府副大臣の父・宇田清治郎(堤真一)のやり方に疑問を持ちながらも、やむなく父の議員秘書を務める宇田晄司役で、サスペンス映画初主演に。そんな中島に今回クランクイン!はインタビューを実施。話を聞くと、アイドルとしても、役者としても、常に“完璧”という形容詞をまとってきた中島の“完璧”に達するまでの努力が浮かび上がってきた。 sexy
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『ONE DAY』大沢たかお、デビューした“月9”への帰還に緊張「30年前とは違う輝き方をしなきゃいけない」
エンタメ
二宮和也、中谷美紀、大沢たかおがトリプル主演を務める新月9ドラマ『one Day~聖夜のから騒ぎ~』(フジテレビ系/毎週月曜21時)。クリスマスの1日を1クールかけて描く本作で、クリスマスに大きなトラブルに巻き込まれる老舗レストランのシェフ・立葵時生役を演じる大沢たかおにインタビュー。
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東山紀之、子どものころから知る岡本圭人との共演に感慨「すごくいい真剣勝負ができる」
エンタメ
ゲイの男性が育児放棄された障がいを持つ子どもを育てたという実話に着想を得て製作され、日本でも広く支持を集めた映画を、世界で初めて舞台化した『チョコレートドーナツ』が満を持して再演される。2020年の初演に引き続き主演を務める東山紀之と、今回初参加となる岡本圭人にインタビューすると、気心知れた同士、まだ稽古開始前の8月でも温かい雰囲気で作品への思いを語ってくれた。
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『ONE DAY』中谷美紀、岐路に立つキャスター役は「自分自身の年齢と重ね合わせても、非常に興味深いテーマ」
エンタメ
二宮和也、中谷美紀、大沢たかおがトリプル主演を務める新月9ドラマ『one Day~聖夜のから騒ぎ~』(フジテレビ系/毎週月曜21時)。クリスマスの1日を1クールかけて描く本作で、殺人事件の真相を追う報道キャスター・倉内桔梗役を演じる中谷美紀にインタビュー。
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西島秀俊&内野聖陽、『きのう何食べた?』シロさん&ケンジと共に年齢を重ねていける喜び
エンタメ
Season2』がいよいよ10月6日より放送となる。料理上手の弁護士・筧史朗(通称・シロさん)と、その恋人で人当たりの良い美容師の矢吹賢ニ(通称・ケンジ)の暮らしを毎日の食を通して描く本シリーズ。2019年放送のseason1からシロさん&ケンジのカップルとして一緒に時を過ごしてきた西島と内野を直撃すると、ニコニコとした笑顔が止まらず息ぴったり。season2でアラフィフに突入したキャラクターを演じた二人が、シロさん&ケンジと年齢を重ねていける喜びや、お互いへの信頼感を明かした。 シロさんとケンジが帰ってくる…! よしながふみによる人気漫画を西島秀俊&内野聖陽でドラマ化した『きのう何食べた?
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逢坂良太、アフレコに「正解はない」 時代・読者層に合わせて表現に変化も
アニメ・ゲーム
Mxほかで放送スタート。命を奪った相手の能力を自らのものにする「暴食」スキルを持つ主人公、フェイト役を逢坂良太が演じる。逢坂は演じるキャラクターについて「本当にヒーローなのかという雰囲気を醸し出している」と一言。また、フェイトの相棒とも呼べる存在、グリードを演じる関智一との掛け合いについて「芝居していると感じて楽しい」と言葉にする。今回は本作の見どころに加えて、逢坂にとって相棒はどんな存在なのか、そして「小説家になろう」発の作品への印象について語ってもらった。 シリーズ累計150万部を突破する人気シリーズ『暴食のベルセルク』がテレビアニメ化し、4日の25時30分から、tokyo
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筋トレが話題の市原隼人、『おいしい給食』で10kg減量 その意外な理由とは
エンタメ
2019年、2021年にドラマ放送&劇場版がそれぞれ公開された、市原隼人主演の『おいしい給食』。1980年代の中学校を舞台に、心から給食を愛する教師・甘利田幸男と、同じく給食道を究めんとする生徒との熱すぎる捧腹絶倒のグルメバトルはハマる人を続出させ、多くのファンを生み出してきた。そして北海道・函館に舞台を移した待望のシーズン3が、10月より各局にて放送スタートする。子役から長いキャリアを誇り、近年では鍛え上げられた筋肉美も注目を集めるなど、何事にも全力で立ち向かう姿は、市原隼人という存在を俳優界でも特別かつ稀有なものにしてきている。そんな彼に、「群を抜いて一番ハードな現場」と公言する『おいしい給食』新シーズンへの意気込みを直撃。自身のインスタグラムでも度々話題を呼ぶ、ストイックな筋力トレーニングの裏で、実はドラマのために10kg減量したというその意外な理由も明らかになった。
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上白石萌歌、大学卒業し役者業一本に 不安と戸惑いの中で生まれた意識の変化
エンタメ
今年3月、自身のsnsで大学を卒業したことを発表した上白石萌歌。これまでも映画、ドラマ、舞台と活躍を続けていた上白石だが、今年は1月期に『警視庁アウトサイダー』(テレビ朝日)、4月期に『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(tbs)、そして10月期から『パリピ孔明』(フジテレビ系/毎週水曜22時)と連続ドラマでヒロインを務める。特に『パリピ孔明』では、人生初ブリーチに挑戦し、シンガー・ソングライターの月見英子に挑む。「だんだん自分の中のパリピ濃度が上がってきました」と笑顔を見せた上白石が、大学を卒業し“社会人”となったことで変化したことを語った。
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乃木坂46・遠藤さくら、初の“後輩”だけの全国ツアー「やり切った」 “先輩”としての自覚も大きく
エンタメ
朗らかな笑顔で周囲を癒やし、ステージのセンターに立つと一変、まぶしいオーラを放つ乃木坂46の4期生・遠藤さくら。1st写真集『可憐』(集英社)で見せるあどけない表情とは裏腹に、8月末で完走した「真夏の全国ツアー2023」では、自身のセンター曲を中心に凛(りん)とした姿を見せた。グループの初期を知る1〜2期生の“先輩”たちが卒業、初めて“後輩”の3〜5期生のみで巡ったステージで何を感じたのか(インタビュー前後編の後編)。
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乃木坂46・遠藤さくら、初写真集では「たくさん食べて」健康的に撮影へ
エンタメ
朗らかな笑顔で周囲を癒やす、乃木坂46の4期生・遠藤さくら。故郷の名古屋、沖縄で撮影した1st写真集『可憐』(集英社)でも、あどけない表情を浮かべている。開放感ある沖縄では水着カット、ランジェリーカットにも初挑戦。緊張もありながら、撮影に向けて「自然体」でのぞんだと微(ほほ)笑む(インタビュー前後編の前編)。
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なにわ男子・藤原丈一郎、自身の考え方は後輩でいるときの延長上「相手のことを考えることが多い」
映画
二宮和也が主演し、波瑠がヒロインを演じる映画『アナログ』が10月6日公開。本作に、主人公の会社員・水島悟(二宮)の大阪支社の後輩・島田紘也役で藤原丈一郎(なにわ男子)が出演する。二宮との初共演に感激、グループ結成後初の映画出演を果たした藤原。和気あいあいとした現場の雰囲気のなか、想像以上のアドリブに持ち前の“バラエティー”感で挑んだという。そんな藤原が撮影の様子、ストーリーや役にちなみ、理想のデートや、先輩・後輩など自身のコミュニケーションについて語ってくれた。
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松下洸平&町田啓太、“意外な共通点”に驚き! 「めちゃめちゃうれしかった」
映画
菅田将暉主演の同名ドラマを映画化した『ミステリと言う勿れ』が大ヒット公開中だ。田村由美による原作コミックの中でも人気エピソードである通称“広島編”を映画化した本作は、天然パーマでおしゃべりな大学生・久能整(菅田)が、美術展のために広島を訪れたところ、遺産争いで死者さえ出るといういわく付きの名家・狩集家の遺産相続事件に巻き込まれるというストーリー。豪華キャストが集結し、狩集家お付きの弁護士の孫で、狩集汐路(原菜乃華)の初恋の人・車坂朝晴(くるまざかあさはる)を松下洸平、メガネをかけたインテリな臨床検査技師の狩集理紀之助(かりあつまりりきのすけ)を町田啓太が演じた。今回クランクイン!は松下と町田にインタビュー。実は意外な共通点があったことや、「話しやすい空気」が生まれていたという撮影裏のエピソードなどを聞いた。
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向井理、『パリピ孔明』孔明役にプレッシャー 一筋縄ではいかない役続くもコメディに意欲
エンタメ
近年、一筋縄ではいかない役柄に挑み続けている俳優の向井理。「ヤングマガジン」で連載中の大人気コミックを実写ドラマ化した『パリピ孔明』(フジテレビ系/9月27日より毎週水曜22時)では、現代に蘇った中国三国時代の天才軍師・諸葛孔明を演じる。向井は「どうやって実写化するんだろう。自分にできるのか」と脚本を読んで大きなプレッシャーを感じたというが、一方で難易度の高さは大きなモチベーションにもなったという。そんな向井が作品に挑む上での胸の内を明かした。
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清水ミチコ、「ライブが一番好きで興奮できる」 10回目の武道館公演を自ら“お祝い”
エンタメ
テレビ、ラジオ、ドラマに執筆と、デビューから40年近く第一線で活躍を続ける清水ミチコ。ジャンルを問わない活動の中で、彼女のコアともいうべきものは間違いなくライブだという。今年もライフワークである全国ツアー、そして年始の恒例ともなった日本武道館公演を控える清水にインタビュー。今回のツアーの見どころを教えてもらった。
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山田涼介、30歳迎え役者業に感じる醍醐味「うまくいかなかったときほど面白い」
映画
今年30歳を迎えたhey! Jumpの山田涼介が、役者としても充実のときを迎えている。“絶対的王様”の御曹司役を演じたドラマ『王様に捧ぐ薬指』(tbs系)で視聴者をときめかせたと思いきや、映画『bad Say! Lands バッド・ランズ』では純真無垢なサイコパスを演じて、危険な魅力を放っている。「役者としての自信は今も持てない」とも明かしつつ、「すべてが順調にいくよりも、うまくいかなかったなというときほど面白い」と不屈の精神で歩みを進めている山田が、役者業に感じている醍醐味(だいごみ)や、「山田涼介を応援してくれる方がいる限りは、表舞台に立っていたい」と自身の原動力までを語った。
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