インタビュー
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細谷佳正、『ザ・フラッシュ』吹き替えは「本当に大変」 丸2日かかったアフレコ裏を語る
映画
『クレヨンしんちゃん』『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』『進撃の巨人』『メガロボクス』『ゴールデンカムイ』など人気アニメに出演する声優・細谷佳正。実は、デビュー当時から数々の海外映画&ドラマで日本語吹き替えを担当してきた“吹き替えのエキスパート”でもある。その細谷が『ジャスティス・リーグ』『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』に続き、音速で疾走するヒーロー、フラッシュ役で続投を果たしたのが、フラッシュの単独映画『ザ・フラッシュ』(6月16日公開)だ。母親の死を防ぐために時間をさかのぼったフラッシュ/バリー・アレン(エズラ・ミラー)が、並行宇宙でもう一人の自分と遭遇。自分の行動が原因で世界の運命が変わりつつあると知り、大厄災を止めようと奔走する――。2人のフラッシュが活躍する独自性あふれる本作に、どう挑んだのか。細谷に吹き替えの裏側を聞いた。
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日向亘、『ペンディングトレイン』山田裕貴、赤楚衛二ら“お兄ちゃん”ぞろいの現場は「めっちゃ楽しいです!」
エンタメ
荒廃した未来でサバイバル生活を送る乗客たちの運命を描く、山田裕貴主演の金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(tbs系/毎週金曜22時)。物語もいよいよ佳境を迎え、ネットでの考察や反響も過熱する本作で、未来へ“ペンディング”された医者志望の高校生、江口和真を演じるのが、注目の若手俳優・日向亘だ。1月期放送の日曜劇場『get Ready!』(tbs系)に続いての連ドラ出演と、飛躍の時を迎える19歳が明かす、撮影の裏話や共演者の意外な素顔とは?
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山本美月、30代に突入して感じた変化 結婚して「安心できる場所ができた」
映画
ホラー界の巨匠・清水崇監督の最新作『忌怪島/きかいじま』で、異世界のタブー“赤い女”=“イマジョ”と対峙する女性を演じた山本美月。「家では夫とも一緒にホラー映画を観ます」と大のホラー好きの彼女は、これまでにも「リング」シリーズの貞子、「呪怨」シリーズの伽椰子という世界に誇るホラーアイコンと共演してきた。そんな山本が、今回目撃した“イマジョ”の衝撃や魅力を証言。新たなライフステージに足を踏み入れた、今の心境までを語った。
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アリエル役・豊原江理佳「素晴らしいものは届いていく」 実写版へのいろいろな意見に理解も思いは真っすぐ
映画
ディズニーの名作アニメーションを実写映画化する『リトル・マーメイド』で、主人公の美しい歌声を持つ人魚姫・アリエル役の吹替声優に抜てきされた豊原江理佳。好奇心旺盛なアリエルの前に進む力までを表現した歌声も圧巻で、初声優とは思えぬ演技を披露している。自分の心を解き放っていくアリエルだが、豊原自身「自分にレッテルを貼ってしまっていた」という過去があるという。そこから解放されるまでの道のりや、本作に込めた思いを語った。
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<三石琴乃×水樹奈々×井上麻里奈>「えっへん!」と自慢したくなる仕上がり 劇場版「美少女戦士セーラームーンCosmos」でタッグ
アニメ・ゲーム
「美少女戦士セーラームーン」シリーズ最終章となる<シャドウ・ギャラクティカ>編を描いた劇場版「美少女戦士セーラームーンcosmos」の前編が6月9日、後編が6月30日に公開となる。新たなる敵シャドウ・ギャラクティカの出現によって、次々と仲間が狙われ、突如現れた新たなセーラー戦士・セーラースターライツを含めたセーラー戦士たちが最後の戦いに身を投じていく本作。シリーズを通してセーラームーン/月野うさぎを演じてきた三石琴乃、そして「美少女戦士セーラームーン」が元々大好きだったセーラー火球/火球皇女役の水樹奈々、セーラースターファイター/星野光役の井上麻里奈は、どのような思いを持って本作に臨んだのか。3人に話を聞いた。
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高橋一生&飯豊まりえ、『ジョジョ』シリーズの魅力を分析 「“人間とはこういうもの”という提示を虚構の世界の中で描いている」
映画
2020年に始まった実写『岸辺露伴は動かない』シリーズのキャスト&スタッフが再結集した映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』。今回の舞台はフランス、パリのルーヴル美術館。人気漫画家・岸辺露伴(高橋一生/青年期:長尾謙杜)の過去につながる「この世で最も黒く、邪悪な絵」の謎を追い、露伴と担当編集の泉京香(飯豊まりえ)のコンビが旅立つ。シリーズをけん引してきた高橋と飯豊は、『岸辺露伴は動かない』ひいては『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのオリジナリティーをどこに感じているのか? 撮影の舞台裏と共に語ってもらった。
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竹野内豊、不器用だからこそ「自分の心に嘘のないよう、ただ気持ちを大事に」演じたい
エンタメ
Days』で、あの日、あの場所で、懸命に職務と向き合った1・2号機当直長を演じる。「お芝居と言っても、本当に苦しかった」という撮影中に感じたこと、本作を通じて届けたい思いなどを、真摯な言葉で語ってくれた。 俳優デビュー以来、30年近くにわたり第一線での活躍を続ける竹野内豊。さまざまな作品で幅広い役どころに挑戦し続ける彼が今夏、初の配信作品に出演する。2011年に起きた東京電力福島第一原発事故を3つの視点から描くflixシリーズ『the
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是枝裕和が語る、『怪物』での“働き方改革” 育児中の安藤サクラや子役にサポートを用意
映画
奇跡のコラボレーションが実現した映画『怪物』が6月2日に公開される。本作は、『誰も知らない』『万引き家族』の是枝裕和監督がメガホンを取り、『花束みたいな恋をした』『カルテット』の坂元裕二が脚本を、『戦場のメリークリスマス』『レヴェナント:蘇えりし者』の坂本龍一さんが音楽を担当するという、映画好きでなくてもその名がわかるビッグネームが集結した作品だ。さらに、『告白』『怒り』のほか、新海誠作品や細田守作品など多数のヒット作を手掛けた川村元気も企画・プロデュースとして参加している上、俳優陣には安藤サクラ、永山瑛太、田中裕子、高畑充希ら“実力派”が名を連ねている。物語の舞台は、大きく澄んだ湖を望む郊外に位置する町。子供同士のケンカだと思いきや、食い違う主張は次第に社会やメディアを巻き込み、大事になっていくというストーリーだ。今回クランクイン!は、是枝裕和監督にインタビューを実施。坂元裕二、坂本龍一さんとのタッグの裏側や、安藤サクラの第46回日本アカデミー賞のスピーチを踏まえ、監督が兼ねてから注力する“映画業界の労働環境”について聞いた。
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中川翼、「お前は藤原竜也になれ」と言われた小4時代 注目の若手俳優が明かす“役者としての武器”とは
映画
映画『耳をすませば』や大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(nhk総合ほか)など話題作への出演が相次ぎ、若手実力派俳優として進化を続けている17歳の中川翼。石川・金沢市を舞台にした青春映画『スパイスより愛を込めて。』では、悩みながらも仲間と奮闘していく主人公を等身大で演じ、見る者に爽やかな感動を届ける。今回、2度目の主演を務めた中川。「初主演の時とはまた違った緊張感やプレッシャーがありました」と話す彼が、追いかけたくなる背中として憧れている菅田将暉への思いや、大河ドラマへの出演を振り返りながら、本作で得た役者業の喜びを語った。
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監督デビューのマイケル・B・ジョーダン、「クリード」ユニバース構想も「ヤバいと思ったら僕に連絡して止めて!」
映画
ボクシング映画のレジェンド「ロッキー」シリーズからスピンオフした新シリーズ「クリード」。その最新作にして、主人公アドニスの過去を描く第3弾『クリード 過去の逆襲』で、主演のマイケル・b・ジョーダンが初監督デビューを飾った。彼が愛を公言してはばからない日本のアニメを取り入れたボクシングシーンの工夫と情熱、そして監督・俳優として、これからの「クリード」ユニバースの展開について語った。
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なにわ男子・藤原丈一郎、もしメンバーと一緒に“ペンディング状態”に置かれたら?
エンタメ
山田裕貴が主演を務め、赤楚衛二、上白石萌歌が共演する金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(tbs系/毎週金曜22時)。みんなで元の世界に戻ろうと絆が芽生え始めた5号車乗客の前に、同じく極限状態へと飛ばされた6号車の乗客が現れるなど、ストーリーは思いもよらない急展開を見せ、ネットでは考察も過熱中。そんな本作で、ムードメーカーの米澤大地を演じるなにわ男子・藤原丈一郎に話を聞くと、シリアスな作品とは真逆な現場の雰囲気が伝わってきた。
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森本慎太郎の目の変化に「鳥肌」、高橋海人の演技に「こいつ半端ねー。天才」【『だが、情熱はある』インタビュー】
エンタメ
Princeの高橋海人がオードリーの若林正恭を、sixtonesの森本慎太郎が、南海キャンディーズの山里亮太を演じているドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)。2人の半生を描いた本作の放送がスタートすると、視聴者はもちろん芸人の間でも大きな話題となっている。現在第6話まで放送されているが、高橋と森本が、オンエア後の反響や今後の展望、さらにはいま同じ時代を生き、芸能界で大活躍している実在の人物を演じることによって得られたことについて語り合った。 king &
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岡田准一「まだまだ道の途中です」 20代の夢が“アクション”を始めるきっかけに
映画
近年、唯一無二の存在感で日本映画界を盛り上げている俳優・岡田准一。そんな岡田が、今もっとも注目されている映像作家と呼んでも過言ではない藤井道人監督とタッグを組んだ映画『最後まで行く』が公開を迎える。藤井組を「日本映画界の希望の光」と称えた岡田。自身も20代から積極的に映画作品に参加し、名匠たちと時間を共にしてきた。現在40代に突入した岡田は“世界に売れるエンタメ”を目指し、高みを目指す日々が続いているという――。
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『シン・仮面ライダー』池松壮亮&森山未來、壮絶なラストバトルを語る「森山さんとじゃなかったら絶対やれなかった」
映画
『仮面ライダー』50周年プロジェクトとして、庵野秀明が監督と脚本を務めた映画『シン・仮面ライダー』。公開前は多くのことがベールに包まれていた本作は、3月17日に劇場公開されるとさまざまな反響を呼び、特にラストでの仮面ライダーと仮面ライダー第0号の戦いは大いなる衝撃を与えた。公開からしばらく経ったいま、本郷猛/仮面ライダーを演じた池松壮亮と、チョウオーグ/仮面ライダー第0号を演じた森山未來が、壮絶な撮影を振り返る。
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HiHi Jets・井上瑞稀&久間田琳加、人見知りの2人が仲間と一緒につくった幼なじみの空気感
映画
Jets/ジャニーズjr ・井上瑞稀、久間田琳加のダブル主演で映画化。本作で映画初主演となった井上、女優業での活躍めざましい久間田は初共演で、“幼なじみ”という近しい間柄を演じることに。お互いに人見知りだったという2人の“幼なじみ”感は、撮影前の準備期間と共演者との温かなやりとりのなかで生まれたという。 幼なじみ男女の進みそうで進まなかった“両”片想いを描く中原アヤのラブコメ漫画『おとななじみ』が、hihi
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亀梨和也が演じる鷹野和也が帰ってくる! 『正義の天秤』シーズン2のテーマは“責任感”
エンタメ
亀梨和也が演じる元医師で天才弁護士の鷹野和也が帰ってくる。型破りな鷹野が、自身の冤罪の悲劇に苦しみながらも、数々の難事件の真相を暴く本格法廷ミステリー『正義の天秤 Season2』が、ついに今夜スタート。「正義とは何なのかを改めて考える作品になっている」と語る亀梨に、本作の見どころや撮影の裏話を聞いた。
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森尾由美、デビュー40周年 「売れなかったから仲がいい」“不作の83年組”を支える絆
エンタメ
1983年5月5日にシングル曲「お・ね・が・い」で歌手デビューし、今年40周年を迎えた森尾由美。“レモンチックな17歳”のキャッチコピーを掲げてフレッシュな魅力を弾けさせたが、83年デビュー組は「不作の年」と言われるほど「みんな売れなかった!」と苦笑い。82年組が“花”ならば、「私たちは雑草」と楽しそうに語る。司会、タレント、女優業と活躍の場をぐんぐんと広げ、たどり着いたデビュー40周年を機にヘアスタイルをばっさりイメチェンした森尾が、アイドル時代の思い出や、「みんな売れなかったからこそ仲がいい」という83年組との絆、仕事に本気になった転機までを、笑顔いっぱいに明かした。
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上白石萌歌、山田裕貴&赤楚衛二から刺激 『ペンディングトレイン』撮影現場は“学園物”のようなチーム感
エンタメ
ある日突然、たまたま乗り合わせた電車ごと荒廃した未来という極限下に置かれてしまった乗客たちが、元の世界に戻ろうと奮闘する姿を描く金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(tbs系/毎週金曜22時)。早くもストーリーや人間模様の考察が過熱する本作で、周りの乗客への気配りを忘れない、心優しい体育教師・畑野紗枝を演じる上白石萌歌にインタビュー。山田裕貴、赤楚衛二との芝居を通じて感じたことや、チーム感が高まっているという共演陣との撮影エピソードを語ってもらった。
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島崎和歌子、人生の折り返し地点で覚えた抵抗感&幸せ 結婚や恋愛に「焦りはナシ」
エンタメ
1989年にアイドル歌手としてデビューして以来、芸能界の第一線を走り続けている島崎和歌子。今年はお昼のバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系/毎週月曜~金曜11時50分)の木曜レギュラーとして毎週生放送に臨み、nhk連続テレビ小説『らんまん』へも出演するなど、ますます勢いに乗っている。『ぽかぽか』への参加で、改めて「生放送が大好き」という思いを確かめたという彼女。3月に50歳という人生の節目を迎えた心境や、「挨拶を大切にする」「忙しいと言わない」など仕事を続けていく上で心がけていることを、周囲の心も明るく照らすような元気な笑い声と共に語った。
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日向坂46・影山優佳が明かす、卒業決断までの葛藤 欠席したライブを見るのは「今もハードルが高い」
エンタメ
サッカー分野でも抜群の知名度を誇るアイドル、日向坂46の一期生・影山優佳。知的好奇心に任せて各地を巡った1st写真集『知らないことだらけ』(扶桑社)では、持ち前の明るさと笑顔をあますところなく見せている。2月にはグループからの卒業を発表し、メンバーでいられる時間は限りあるものに。「耳の特性」で大好きなライブの欠席を余儀なくされるなど、葛藤もあった末に卒業を決断した背景を、写真集の話とあわせて聞いた。
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“マリオ”宮野真守&“ルイージ”畠中祐、ゲームの再現は「すごく頑張った」 『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を語る
アニメ・ゲーム
スーパーマリオブラザーズの世界を原作としたアニメーション映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が全国公開中だ。マリオ&ルイージのほか、ピーチ姫、クッパ、キノピオ、ドンキーコング、カメックなど、おなじみのキャラクターが大集結する本作は、“マリオの生みの親”である任天堂代表取締役フェローの宮本茂も製作として参加し、スーパーマリオブラザーズ愛にあふれた作品となっている。そして、マリオ&ルイージの吹き替え声優を務めるのが、声優の宮野真守と畠中祐。「ヒアウィーゴー!」など、誰もがゲームの声を脳内再生できるような既存の強いイメージがある中で、どんな役作りのアプローチを取ったのか。二人に話を聞いた。
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赤楚衛二、もしも極限下の集団に置かれたら?「空気を読もうと心がけます!」
エンタメ
連続テレビ小説『舞いあがれ!』でヒロインを支える心優しき幼なじみを持ち前の真っすぐさで好演した俳優の赤楚衛二。山田裕貴が主演を務める金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(tbs系/毎週金曜22時)で新たに挑むのは、熱血漢で男気のある若き消防士役という、赤楚のパブリックイメージとも近い、気持ちの真っすぐさが魅力のキャラクターだ。ハードなロケも多い本作でのこだわりや、共演の山田、上白石萌歌について話を聞いた。
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ハリウッド実写化作品が続く新田真剣佑、初めて「負けるかもしれない」と思った現場の熱意
映画
Final』や、『鋼の錬金術師』シリーズで規格外のアクションを披露し、アメリカで生まれ育った堪能な語学力を活かし、『パシフィック・リム:アップライジング』などの海外作品へも精力的に出演してきた新田。そんな彼をしても、本作で主演として臨んだハリウッド映画の現場で「役者としての考え方が大きく変わった」と衝撃を受けることが多かったという――。 The Beginning』。本作で主人公・星矢を演じたのが、俳優の新田真剣佑だ。これまでも、幼少期から励んでいた空手を元に『るろうに剣心 The 最終章 世界中に多くのファンを持つ車田正美の漫画『聖闘士星矢』をハリウッドで実写映画化した『聖闘士星矢
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木村良平&小野賢章、兄弟役で「良かった」 重ねた共演で生まれた“唯一無二”の信頼感
アニメ・ゲーム
シリーズ累計480万部を超える賀来ゆうじの人気漫画をアニメ化した『地獄楽』(テレビ東京系ほか/毎週土曜23時)の放送がスタートした。江戸時代末期、極楽浄土と噂される島で繰り広げられる「不老不死の仙薬」をめぐる戦い――。そんな本作で、仙薬を持ち帰れば無罪放免となる死罪人・亜左弔兵衛の声を担当する木村良平、死罪人たちの監視兼処刑執行の役目を担う打ち首執行人で弔兵衛の弟・山田浅ェ門桐馬を演じる小野賢章。過去に何度も共演し、大きな信頼感で結ばれている木村と小野が、お互いの関係性や作品の魅力などを語った。
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日向坂46は5年目へ 河田陽菜・高橋未来虹が明かす、デビューからの変化と成長
エンタメ
Choice」の表題曲初披露もあった「4回目のひな誕祭」では、初めて立った横浜スタジアムで新たな決意を固めた(高橋の高は正式表記は「はしごだか」)。 昨年9月に四期生が新加入、今年3月でデビュー5年目に突入した日向坂46。二期生・河田陽菜と三期生・高橋未来虹は、けやき坂46から続くグループの歴史を語り合う。二期生・丹生明里が初センターを務める9thシングル「one
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