インタビュー
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岸優太&竜星涼、『Gメン』の撮影はアドリブ合戦! 「心臓バクバク」「岸の返しが予想をはるかに超えた」
映画
男子高校生特有の青春が詰まった小沢としおの人気漫画を実写化する映画『gメン』。映画初主演の岸優太は、本作で男子校のヤンキーとオタクしかいない校内最底辺クラス=g組の転校生・門松勝太を、竜星涼はスクールカーストのトップa組だったものの、ワケあってg組に転落してきた学校のプリンス的存在・瀬名拓美を演じる。原作者の小沢が「岸くんは勝太を演じるために生まれてきたのではないか」とコメントするほど、まさにハマリ役の岸。そんな岸とアドリブ満載という息ぴったりの演技合戦を見せた竜星。劇中と同じように気兼ねない関係性を感じさせる2人が、ある意味“規格外”な撮影を振り返ってくれた。
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怖いと話題! 『ミンナのウタ』清水崇監督に聞く怖い映画作りの裏側 幻の後日談もあった
映画
実在の心霊スポットを題材に『犬鳴村』(2019)に『樹海村』(2021)、そして『牛首村』(2022)と続く、通称“恐怖の村”シリーズを連作。今年6月には『忌怪島/きかいじま』が封切られたばかりの清水崇監督が、今度は人気アーティスト・generationsを主演に据え、最新作『ミンナのウタ』で再び世の中を恐怖に陥れる。今回の物語の発端はラジオ局の倉庫の片隅に遺されていたリスナー投稿のカセットテープ。差出人は“さな”という少女。そこには聞くと呪われる「ウタ」が吹き込まれていた。新たな怪談を次々と紡ぎ、名実ともにjホラーのトップランナーとなった清水監督にコワい映画作りの裏側を聞いた。
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夏帆、話題作での高評価続くも自然体 「20代の選択が全ていまの私に繋がっている」
エンタメ
昨年末から今年頭にかけて『silent』『ブラッシュアップライフ』と、立て続けに深い印象を残した夏帆。2003年にcmデビューしてから芸能活動20年となる彼女の実力は、ここにきてさらに加速しており、2020年以降だけでも、配信を含み、単発&連続ドラマ14作品、映画6作品、舞台1本と、驚くほど多くの作品に出演してきた。しかもそのいずれもが面白い。そして、この8月26日からは舞台『いつぞやは』の上演が始まる。「そのときそのとき、興味があることをやってきた結果、今ここにいる」と語る彼女に話を聞いた。
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『VIVANT』松坂桃李、大先輩ばかりの現場は「『この俳優陣を生で見られるのか』と感動している状態」
エンタメ
堺雅人が主演を務める日曜劇場『vivant』(tbs系/毎週日曜21時)。長期モンゴルロケを敢行して描かれる圧倒的映像美、さらには視聴者の心を鷲掴みにする壮大なスケールのストーリー展開とキャストの熱演が大きな話題を集める本作で、6日放送の第4話で満を持して初登場した松坂桃李にインタビュー。出演を直談判したという本作への思い、演じる黒須役の役作りなどについて語ってくれた。
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『VIVANT』迫田孝也、堺雅人は「何年経っても主君」 同期役に「勝手に一人で悩んでいました(笑)」
エンタメ
堺雅人が主演を務める日曜劇場『vivant』(tbs系/毎週日曜21時)。長期モンゴルロケを敢行して描かれる圧倒的映像美、さらには視聴者の心を鷲掴みにする壮大なスケールのストーリー展開とキャストの熱演が大きな話題を集める本作だが、6日放送の第4話では衝撃のラストを迎え、視聴者から驚きの反応が殺到した。その中心人物であり、堺雅人演じる乃木の丸菱商事の同期社員・山本を演じる迫田孝也にインタビュー。役作りで意識した点など、作品への熱い思いを聞いた。
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高畑充希、『バービー』吹き替えに「まさか自分が」 本作から受け取ったメッセージとは
映画
女優の高畑充希が、グレタ・ガーウィグ監督作の映画『バービー』にて主人公・バービーの吹き替えを担当する。かねてからグレタ監督のファンだったという高畑は、本作を見て「絶対に大人が見た方がいい」と絶賛。本作の話とともに幼少期に憧れていた存在や、憧れられる存在であり続けることについて語った。
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SixTONES・ジェシー、狂気の陸軍大尉を怪演 真逆なキャラクター挑戦に感じた役者業の面白さ
映画
Tokyo バラエティ―番組で見せる明るいキャラクターはもちろん、ドラマ、映画など俳優としても高い評価を受けるsixtones・ジェシー。今年は、初のドーム公演を成功させ8月30日には新シングル「creak」をリリースするなど勢いが止まらないグループ活動と並行して、4年ぶりの実写映画出演となった『劇場版 Mer〜走る緊急救命室〜』、主演ミュージカル『ビートルジュース』と、個人活動も充実期を迎えている。8月11日に公開される映画『リボルバー・リリー』では、パブリックイメージとは真逆な極悪非道な陸軍大尉役を怪演。実は“緊張しい”だという彼に、本作で演じたキャラクターへの思いや、共演の綾瀬はるからの印象などを聞いた。
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<GENERATIONS>デビュー10周年、白濱亜嵐×小森隼×佐野玲於が遭遇したメンバーの「こわっ!」な一面とは
映画
デビュー10周年を迎えたダンス&ヴォーカルグループのgenerationsが、メンバー全員でホラー映画『ミンナのウタ』に挑戦した。『呪怨』シリーズなどで知られるジャパニーズホラー界の巨匠・清水崇が、メンバーを本人役として当て書きし、生々しい恐怖をスクリーンに映し出す。主演した白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於に、清水監督とのエピソードから「こわっ!」と思うメンバーの一面まで、わいわいと鼎談してもらった。
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『真夏のシンデレラ』間宮祥太朗、30歳で挑む“ザ・恋愛ドラマ” 意識しているのは「どう見られるか」
エンタメ
映画、ドラマ、舞台とさまざまな表現の場で活躍を見せる俳優・間宮祥太朗。これまで映画などでは演技力を活かしたエキセントリックな役柄が多かったが、近年は現在放送中の月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)で演じる水島健人のように、爽やかな好青年を演じ、間宮が持つビジュアルを存分に発揮する作品にも精力的に出演している。今年30歳を迎えた間宮が、作品の魅力とともに、役柄の幅について語った。
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『VIVANT』二階堂ふみ、薫の巻き込まれっぷりに笑顔「私にかまわず置いていってくれ」
エンタメ
堺雅人が主演を務める日曜劇場『vivant』(tbs系/毎週日曜21時)。長期モンゴルロケを敢行して描かれる圧倒的映像美、さらには視聴者の心を鷲掴みにする壮大なスケールのストーリー展開とキャストの熱演が大きな話題を集める本作で、世界医療機構の医師・柚木薫を演じる二階堂ふみにインタビュー。キャラクターに込めた思い、2ヵ月以上に渡るモンゴルロケでの思い出などを聞いた。
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綾瀬はるか、ドレス姿でのアクションに苦労 お気に入りは「純白の一枚」 仕掛けにも注目
映画
2000年のデビューから出演ドラマ40本以上、映画30本以上を数え、コメディからシリアスなドラマ、時代劇、そしてアクションにいたるまでさまざまな作品に挑んできた綾瀬はるか。その主演最新作が、8月11日より公開される映画『リボルバー・リリー』だ。原作は、読者から“これぞノンストップ・アクション”と称されるハードボイルド作家・長浦京の同名小説。“史上最強のダークヒロイン”に扮する綾瀬が、髪をバッサリ切り、ドレスに身を包んで、ハードかつ美しいアクションに挑んでいる。実生活でもアクション映画を観るのが好きと言う綾瀬に、今作での新たなチャレンジ、そして今後挑戦してみたいアクションまでを聞いた。
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長妻怜央が語る“7ORDERとファン”への思い 今後は「ライブをしている姿も見せられたら」
エンタメ
7orderの長妻怜央が、ドラマ『その結婚、正気ですか?』(tokyo Mx/毎週月曜22時)にて、岡本玲と共にダブル主演する。同作の原作は、電子書籍配信サイト「コミックシーモア」で累計500万ダウンロードを突破した、アキラによる人気オリジナル漫画で、ズボラなアラサー女子×年下イケメン社長が繰り広げる格差婚ラブコメディとして展開される。グループでは最年少であり、末っ子キャラが定着している長妻だが、作中では超有名企業の社長・城咲真に挑戦。本作にまつわるエピソードや仕事観を聞くと、メンバーへの愛を感じさせるインタビューとなった。
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竹中直人、老いることもポジティブに 「ロマンチックだと思い込んで生きていこうと」
海外ドラマ
映画『アイアンマン』(2008)からスタートしたマーベル・シネマティック・ユニバース(以下、mcu)は、この約15年で驚異的な成長を遂げた。フェーズ5に突入した現在のmcuは、映画のみならずドラマシリーズも展開中で、さらに宇宙、マルチバース、量子世界など、フィールドも大きく広がっている。そんな中、地球に足をつけた新ドラマシリーズ『シークレット・インベージョン』が、ディズニー公式動画配信サービス「disney+(ディズニープラス)」で配信中だ。主人公はアベンジャーズの創設者ニック・フューリー(サミュエル・l・ジャクソン)で、あらゆる人物に“擬態”できる能力を持つスクラル人の“シークレット・インベージョン(地球侵略計画)”の阻止に挑む本格派サスペンス・スリラーとなっている。ニックの日本版声優は、『アベンジャーズ』(2012)から10年以上も担当する竹中直人が続投。今回クランクイン!は、竹中にインタビューを行い、まだmcuが浸透していない時代にニック役のオファーを受けた理由や、本作のニックにちなんで“老いるということ”についてなどを聞いた。
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高杉真宙、『東京リベンジャーズ2』千冬役で一番大切にしていたのは「気合い」
映画
血のハロウィン編 6億円を突破と、その記録は“2023年を代表する映画”といっても過言ではないほど。そんな本作の重要な人物の1人と言えるのが高杉真宙演じる松野千冬だ。『血のハロウィン編』からの新キャラクターである千冬は、東京卍會(とうきょうまんじかい)と対立する芭流覇羅(バルハラ)に寝返った場地圭介を取り戻すべく、主人公タケミチ(北村匠海)と奔走する人物。前編『‐運命‐』では場地に殴られボロボロだった千冬だが、後編『‐決戦‐』では回想シーンで金髪×リーゼントと絵に描いたようなヤンキー姿も見せており、高杉は千冬のビジュアルから心境の変化まで見事に演じきっている。そんな高杉に、今回クランクイン!は、千冬役の役作りや『東京リベンジャーズ』チームの絆などを聞いた。 映画『東京リベンジャーズ2 ‐決戦‐』が大ヒット公開中だ。観客動員数は148万人を超え、興行収入は19
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杏、キーマン“紫夏”役で『キングダム』出演 次世代へ受け継ぎたいものは「利益の出ないもの」
映画
人気漫画を原作に据えた大ヒットシリーズ映画の第3弾『キングダム 運命の炎』に、吉沢亮が扮するえい政の過去と深いかかわりを持つ闇商人・紫夏(しか)役で出演している杏。もともと原作ファンで、撮影現場にも必ず原作を持参していたという杏が本作に込めた思いとは。また、現在フランスと日本の二拠点生活を送る杏に、現地で暮らしてみて気付いたことなどを聞いた。
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赤楚衛二、いい意味での諦めとフォーカスずらしで「人生は楽しめる」
映画
漫画雑誌「月刊サンデーgx」(小学館)で連載中の原作・麻生羽呂、作画・高田康太郎による同名漫画を映画化した、flix映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』。今回は、主人公・天道輝(てんどうあきら)を演じた俳優の赤楚衛二にインタビューを実施した。世界が突然ゾンビだらけになったことで属していたブラック企業から解放された輝が「楽しく生きる」を信念に日々を突き進む本作。赤楚が語る輝への憧れと、本作に出演したことで感じた想いとは…?
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永野芽郁、『御手洗家、炎上する』で見せる緻密な演技力 「1つのセリフもト書きもこぼしてはいけない」
エンタメ
放送文化基金賞」で演技賞を受賞した俳優の永野芽郁。本作をはじめ、様々な作品を芝居で彩る永野に「転機となった作品は?」と聞いたところ、返ってきたのは「どの作品も、今の私につながっている」という答えだった。 裕福な家庭の自宅が全焼するという炎上事件から物語が始まるホームサスペンスドラマ『御手洗家、炎上する』が、7月13日の世界配信スタートから、世界各国・地域で大ヒット炎上中だ。静かに復讐(ふくしゅう)の炎を燃やし、家政婦として御手洗家に潜入する主人公・村田杏子を演じるのは、昨年「第48回
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『VIVANT』阿部寛、頼れる相棒“ドラム”は「もう全面的に信頼しています」
エンタメ
堺雅人が主演を務め、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司ら豪華キャストが顔をそろえる日曜劇場『vivant』(tbs系/毎週日曜21時)。ドラマの枠にとどまらないスケール感とモンゴルの大自然の中で描かれる迫力の映像、息つく暇もないスピーディな展開などが観るものの心をつかみ、毎回ツイッター世界トレンド1位に輝くなど話題を集める本作で、堺雅人演じる乃木を世界中を巻き込む大きな渦から守る、頼れる公安刑事・野崎を演じる阿部寛にインタビュー。2ヵ月にわたるモンゴルロケの思い出や、演じる野崎の役作りについてなど話を聞いた。
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玉森裕太&川口春奈が芸能活動を続けられたワケ 「いつやめても別にいい」から心境に変化
アニメ・ゲーム
Ft2の玉森裕太。川口は声優初挑戦、玉森はアニメーション作品の声優初挑戦ということだが、二人の声は美しいエレメント・シティにさらなる彩りと輝きを加えている。今回クランクイン!は川口と玉森にインタビューし、アフレコの裏側や芸能活動を続けられた理由などを聞いた。 ディズニー&ピクサー最新映画『マイ・エレメント』が8月4日に公開される。『トイ・ストーリー』シリーズではおもちゃの世界、『インサイド・ヘッド』では頭の中の世界と、“もしもの世界”を得意としてきたディズニー&ピクサーが次に舞台に選んだのは、火・水・土・風のエレメント(元素)が共に暮らす都市エレメント・シティ。「違うエレメントとは関われない」というルールがある中、正反対の性質を持つ“火のエレメント”のエンバーと“水のエレメント”のウェイドが出会い、化学反応を起こしていくというストーリーだ。そんなエンバーとウェイドの日本版声優を務めるのが、川口春奈とkis My
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片岡愛之助×山田裕貴、念願の『キングダム』出演! まさかの「万極役」、「馮忌は自分とは真逆」
映画
運命の炎』は、原作でも人気の「紫夏編」と「馬陽の戦い」が描かれる。山崎賢人演じる主人公・信が大将軍を目指す秦国と、隣国の趙との激しい戦いが描かれる本作で、趙軍の副将・馮忌を演じた片岡愛之助、万極を演じた山田裕貴が、念願だったという『キングダム』出演への思いや、互いの芝居について語り合った。 遥かなる大地へ』が公開され、こちらも興収50億円を突破するヒットを記録した。満を持しての公開となる第3弾『キングダム 原泰久による人気漫画を2019年に実写映画化した『キングダム』は、興収57 3億円を記録し、この年の邦画実写作品の興収ナンバー1を記録。その後2021年には続編として『キングダム2
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日向坂46・藤嶌果歩、正源司陽子 四期生センターの経験で得た変化「日向坂のために」
エンタメ
日向坂46・藤嶌果歩、正源司陽子は共に四期生楽曲のセンターを務めた2人。藤嶌は最新10thシングル「am I Choice」収録の「シーラカンス」の中心を担った。センターの経験を通して、彼女たちは何を感じ、どう変化したのか。「青春」を思い切り味わえたと笑顔を見せるmv撮影の話とともに聞いた(インタビュー前後編の前編)。 Ready?」収録の「見たことない魔物」、正源司は前作9thシングル「one
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日向坂46・藤嶌果歩、正源司陽子 加入からまもなく1年 苦しいときも支え合う「同期」の存在
エンタメ
日向坂46四期生が昨年9月に加入してから、1年が経とうとしている。つい最近まで普通の学生だった彼女たちはアイドルとして、ライブや雑誌のグラビア、バラエティー番組で輝く姿を見せている。共に16歳の藤嶌果歩、正源司陽子もアイドルになるため、藤嶌は北海道、正源司は兵庫から上京し、環境は一変した。これまでの活動を振り返ってもらうと、時には「苦しい」思いもあると明かしながらも、表情は明るい。互いに支え合う「同期」の存在があるからだ(インタビュー前後編の後編)。
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日向坂46・上村ひなの、初センター&ドラマ初主演に不安も成長を実感「一切泣くことなく向き合えた」
エンタメ
I Ready?」(7月26日発売)で表題曲初センターを務めることでも注目を集めている。初主演、そして初センターを同時期に経験する重圧に、「今までの私だったら涙していた」としながらも、「今は笑顔でこの期間を過ごすことができている」と語る彼女。ドラマ現場で得た経験や、14歳から19歳までのアイドル人生で実感したという自身の成長を振り返ってもらった。 日向坂46の三期生・上村ひなのが初主演するドラマ『diy!!‐どぅー・いっと・ゆあせるふ‐』(mbs/毎週火曜24時59分、tbs/毎週火曜25時28分)が7月4日より放送中だ。本作でのんびりとした性格の高校1年生・結愛せるふを演じる上村は、日向坂46の10thシングル「am
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小泉今日子「みんなを本気で楽しませたい」 デビュー40年を超えても走り続ける原動力
エンタメ
デビューから41年、今なお数多くの映画、ドラマ、舞台で活躍を続ける小泉今日子。50歳を前に2015年には、自身が代表取締役を務める舞台・音楽イベントの制作会社「株式会社明後日」を立ち上げ、現在はプロデューサー業もこなす。7月27日から上演される舞台『ピエタ』も、小泉が原作小説に惚れ込んで舞台化を実現させた作品だ。同作の稽古真っ只中という小泉は、「いい空気の稽古場」と笑顔を見せる。本作について、そして、「次に繋がることがしたい」と話す小泉の今の活動について聞いた。
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堺雅人、『VIVANT』乃木役は「とてもチャレンジング」 2ヵ月の過酷なモンゴルロケも満喫
エンタメ
堺雅人が主演を務め、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司ら豪華キャストが顔をそろえる日曜劇場『vivant』(tbs系/毎週日曜21時)。16日に放送された初回では、ドラマの枠にとどまらないスケール感とモンゴルの大自然の中で描かれる迫力の映像、実力派キャストの熱演などが108分ノンストップで視聴者の心をわしづかみにし、ツイッターの世界トレンド1位に輝くなど、大反響を巻き起こした。そんな本作で、世界中を巻き込む大きな渦に引き込まれる謎めいたエリート商社マン・乃木憂助を演じる堺雅人にインタビュー。2ヵ月にわたるモンゴルロケなど熱気あふれる撮影の裏側を語ってくれた。
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