水着ギャルからマッチョマンまで 顔ハメパネルで遊ぶ有吉弘行、梅沢富美男ら芸能人たち
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観光地には必ずと言っていいほど設置してある顔ハメパネルは、見つけると大人も子どもも試したくなるもので、それは芸能人も例外ではない。今回は顔ハメパネルをフィーチャーし、顔ハメで遊ぶ芸能人たちを紹介していく。
【写真】顔ハメパネルで楽しそうに遊ぶ芸能人たちを写真でチェック
■井上裕介(NON STYLE)
2008年の「M-1グランプリ」でチャンピオンなったことでも知られるお笑いコンビ・ノンスタイルの井上裕介は、ブログの中で妻と旅行する際の暗黙のルールについて紹介。井上曰く「我が夫婦での旅行の時の暗黙の決まり事!!なにかしら大きなモニュメントとは、絶対に写真を撮るって事。しかも・・・僕ではなく、必ず嫁を撮ることになってます」とのことで、さらに「顔ハメパネルは人目も気にせずに、率先してハメていく!!!!!」ともつづり、色んな動物の絵と“ようこそ、円山動物園へ”と書かれた北海道札幌市の円山動物園内でお互いに撮り合いっこした顔ハメパネルを楽しむ井上と妻の姿を公開。この写真にファンからは「まだまだ恋人同士みたいに楽しそうで何より」「微笑ましくて、こっちまで笑顔になりました」などの声が寄せられている。
■梅沢富美男
大衆演劇のスターとして一世を風靡し、今では俳優業に加えてバラエティ番組のご意見版としても活躍している梅沢富美男。自身のインスタグラムに「顔出し看板があるとやりたくなるものです。何か?」とコメントし、顔ハメで遊ぶ自身の写真を公開。“千里浜の海を楽しむ”と書かれたサーフボードを持ったビキニ姿の女性の全身ショットの顔部分に、楽しそうな笑顔の梅沢の笑顔がピッタリ。ビキニと梅沢の絶妙なコラボレーションにファンからは「お茶目な富美男さん」「かわいくて吹いた」「海でも夢芝居」といった反響が集まっている。
■岩崎宏美
歌手の岩崎宏美は自身のインスタグラムで岩手県奥州市を訪れた際の写真を公開。妹の岩崎良美とともに足を運んだホテルには、岩手県水沢市(現:奥州市)出身のメジャーリーガー・大谷翔平の顔ハメパネルが設置されていて、パネルは2023年当時に彼が在籍していたロサンゼルス・エンゼルス仕様。赤と白のコントラストが効いたユニフォーム姿の大谷が投球する姿を模したデザインとなっている。笑顔で顔ハメを楽しむ岩崎は投稿の中で奥州市の様子を「どこもかしこも、大谷翔平さん一色です!」とコメント。「タクシーの運転手さんも、大谷さんのお話沢山聞かせてくださいました」とつづっている。岩崎姉妹の顔ハメが披露された投稿にファンからは「目線まで完璧」「良美さんナイス」「宏美さん顔出しは、バッチリですね」などの投稿が相次いでいる。