【バレンタイン】見た目とのギャップがすごい“スイーツ男子”な有名人をイッキ見
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世界的ロックバンド・X JAPANのToshIは、スイーツへの愛が高じて『超逆境クイズバトル!!99人の壁』(フジテレビ系)に“ガトーショコラマニア”として出演。見事“壁”を突破し、賞金100万円を手にした。その後もスイーツ本を出版するなどその愛は止まらない。そんなToshIは、実は「名誉スイーツコンシェルジュキング」というなんだかすごそうな称号も持っている。日本スイーツ協会の検定に合格することで「スイーツコンシェルジュ」という資格を取ることができるのだが、ToshIは同協会の代表理事である、パティシエの辻口博啓によって「名誉スイーツコンシェルジュキング」を任命されたそうだ。
首から太い鎖を垂らし、“暴走キングコング”といういかにも恐ろしいニックネームで知られるプロレスラー、真壁刀義。彼もまた、自他ともに認めるスイーツ男子だ。情報番組『スッキリ』(日本テレビ系/毎週月曜〜金曜8時)で、“スイーツ真壁”としてリポーターを経験したことをきっかけに、見た目との大きすぎるギャップでプロレスを知らない層からも人気を集めた。現在も、“スイーツ真壁”と名乗りYouTubeチャンネルやブログで毎日のようにスイーツを食べる姿を公開している。リポーターを始めた当初は「食レポはうまいのに顔が怖すぎる」と『スッキリ』MCの加藤浩次にツッコまれることもあったが、現在はスイーツを楽しむ真壁の姿を心待ちにしている人も多いようだ。
第62代横綱・大乃国こと芝田山親方は、相撲ファンの間では“スイーツ親方”と呼ばれる角界のスイーツ男子だ。現役時代から部屋でケーキを作って平らげていたというエピソードを持つ芝田山親方。著書は、相撲に関する本が1冊、「第62代横綱大乃国の全国スイーツ巡業」シリーズが2冊と、スイーツ関連本の方が多いほどだ。2021年からは国技館で自らプロデュースしたスイーツパンやサブレ、マカロンといったお菓子の販売もスタート。親方自ら店頭に立つこともあるといい、コロナ禍で打撃を受けた大相撲を盛り上げている。
引用:「的場浩司」ブログ
「高橋克典」ブログ
「辻口博啓」インスタグラム(@htsujiguchi)
「ToshI」インスタグラム(@toshl_officia)
「真壁刀義」インスタグラム(@gbh_makabe)
「日本相撲協会」ツイッター(@sumokyokai)
※1 「最新情報には強い」スイーツ男子・高橋克典が夢中な秋スイーツ4品 NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20211112_1706232.html?DETAIL(参照 2021‐11‐12)