倉科カナ&川島明、6.30『七つの大罪』特番出演 梶裕貴&雨宮天と作品を語り尽くす
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アニメ『七つの大罪』シリーズの劇場版最新作『七つの大罪 光に呪われし者たち』の7月2日公開を前に、スペシャル番組『公開直前「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」見なきゃ損!!最後に大罪人集結SP』が、テレビ東京系にて6月30日17時10分より放送されることが決まった。
【動画】特別番組『公開直前「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」見なきゃ損!!最後に大罪人集結SP』予告編
番組では、テレビアニメ1話目から声優を務めてきたメリオダス役の梶裕貴やエリザベス役の雨宮天に加え、劇場版のゲスト声優で本シリーズの大ファンである倉科カナ、川島明が出演。7年にわたるテレビシリーズを振り返りながらマル秘裏話も飛び出し、劇場版の魅力やおすすめシーンなど、キャスト陣が『七つの大罪』をこれでもかと語り尽くす。
4人それぞれお互いに気になる質問をぶつけ合い、人柄や秘密がどんどんあらわになっていくことで映画がもっと気になる“みなさんはじめましてのコーナー”や、番組を見た人だけが応募できるプレゼント企画も予定されている。
さらに、『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』とポルノグラフィティ・岡野昭仁が歌う主題歌「その先の光へ」のコラボレーション・ムービーも公開。本曲に合わせて劇場版の映像をふんだんに使用し、岡野のさわやかな歌声と、楽曲後半の梶と雨宮のコーラス、作詞のスガシカオや作曲の澤野弘之が作り上げた楽曲の世界観が楽しめる映像となっている。
鈴木央の漫画をアニメ化した『七つの大罪』シリーズは、“人と人ならざる者の世界が分かたれてはいなかった、いにしえの時代”を舞台に、7人の大罪人により結成された王国史上最凶最悪の騎士団〈七つの大罪〉が世界の危機に立ち向かっていく姿を描くヒロイックファンタジー。テレビ東京系にて放送されたテレビアニメ最終章『七つの大罪 憤怒の審判』は、本日最終回を迎えた。劇場版第2作となる『七つの大罪 光に呪われし者たち』は、原作者・鈴木が描き下ろした、テレビアニメから続く“最終章のその先”を描く完全新作オリジナルストーリーとなっている。
『公開直前「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」見なきゃ損!!最後に大罪人集結SP』は、テレビ東京系にて6月30日17時10分放送。