妻夫木聡、15年ぶり『ワイスピ』“GO”ポーズに「かわいい」の声
俳優の妻夫木聡が14日、自身のインスタグラムを更新し、映画『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIF』(2006)に出演した際の自身がプリントされた長袖シャツを着用した写真を公開。同作で妻夫木が両手を前に出す「GO」のポーズを恥ずかしがりながら再現する姿に「なんてかわいい笑顔」といった声が寄せられている。
【写真】妻夫木聡、恥ずかしながら「GO」 照れ笑いがかわいすぎる
妻夫木は「15年振りに、GO!! したけれど、恥ずかし過ぎて不発!!」と投稿しているのは、自身が出演した『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIF』の1シーンがプリントされている長袖シャツを着用している写真だ。
東京が舞台となったこの映画に、妻夫木はパーキングシーンでのスターターとして出演。今から公道レースが始まるという瞬間、「GO」と両手の人差し指を前に出してスタートをかける姿が印象的だった。
写真の1枚目では背中を向けて、映画出演時のシーンがプリントされたTシャツをアピールしている様子。2枚目では、このシーンを再現して「GO」しようとするも、恥ずかしくなったのか照れ笑いを浮かべている様子が写し出されている。
「#15年経つとゲッツになるらしい」と、時の流れを実感した様子の妻夫木。15年ぶりの「GO」ポーズに、ファンからは「15年振りのGOやるブッキーかわいい」「15年経ってもかっこよさは変わらないです」「なんてかわいい笑顔」といった声が寄せられていた。
引用:「妻夫木聡」インスタグラム(@satoshi_tsumabuki_official)