おいでやすこが、「M-1」後に激増した給料額バラされる 小田絶叫「何で言うねん！」
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お笑いユニット・おいでやすこがが4日放送の『ダウンタウンDX』（読売テレビ・日本テレビ系／毎週木曜22時）にゲスト出演。番組の中で2人が昨年末の『M-1グランプリ2020』（テレビ朝日系）出演後に激増した給料額を暴露される一幕があった。
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こがけん、おいでやす小田のピン芸人の2人は、ユニット「おいでやすこが」として『M-1グランプリ2020』に出場し、昨年末の決勝戦で準優勝という大健闘を見せた。この日の番組には同大会で優勝を果たしたマヂカルラブリー、第3位に輝いた見取り図らと共にゲスト出演してトークを繰り広げた。
トークの中で賞レース出演後の仕事量が話題に上がると、おいでやす小田は「伸び率で言ったら1番じゃないですか…」とコメント。おいでやす小田は『M-1グランプリ2020』出演前はテレビへの出演が月3本だったのが出演後には月32本、そして相方のこがけんは月1本だったところが、『M-1グランプリ2020』で第2位になったのを機に月24本に激増したことを明かした。
またMCの浜田雅功が『M-1グランプリ2020』出演前の給料について聞くと、こがけんは「11月は8万でした」と告白。すると浜田は笑みを浮かべながら小田とこがけんの1月の給料額について「40万円」と暴露。これに小田が「何で言うねん！」と絶叫し、共演陣の笑いを誘っていた。