小松彩夏、より美しくセクシーになった姿をグラビアで披露
女優の小松彩夏が、9日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)47号に登場し、さらに美しくセクシーになった姿をグラビアで披露している。
【写真】小松彩夏、健康的でセクシーな美尻ショットも
2003年にテレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』(TBS系)にてセーラーヴィーナス役を演じ脚光を浴びた小松。その後、2004年には日テレジェニックに選ばれ、グラビアアイドルとして人気を博す。映画『感染列島』やドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)や『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)などにも出演し女優としても活動。さらにSNSでは、地元岩手の魅力を発信している。
昨年、久しぶりに撮り下ろしグラビアを同誌で掲載し大反響を呼んだ小松が、今回約1年ぶりに再登場。今回のグラビアもデジタル写真集『【デジタル限定】小松彩夏写真集「34―AYAKA KOMATSU-2006~2020―」』として同時リリース。2006年から2012年までの、『週プレ』に掲載された貴重なグラビアページも再収録される。
また昨年リリースした『【デジタル限定】小松彩夏写真集「KOMAPHOTO[real]」』と『【デジタル限定】小松彩夏写真集「KOMAPHOTO[fantasy]」』を一冊に収録した合計221ページの大ボリュームの合本版もリリースされる。「週プレ グラジャパ!」ほか主要な電子書店で発売する。
同号では佐野ひなこが表紙&巻頭グラビアに登場。さらに、「全日本国民的美少女コンテスト」グランプリを獲得し、大河ドラマ『麒麟がくる』にも出演する井本彩花がセンターグラビアに登場。そのほか、元AKB48チーム岩手県代表・佐藤七海、“グラビアができる演歌歌手”望月琉叶、SNSフォロワー総計56万人を誇るインフルエンサー・おもてちゃんがグラビアに登場する。