『#リモラブ』第4話 破局の“青林”松下洸平、“美々”波瑠の正体に疑問
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女優の波瑠が主演を務めるドラマ『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』(日本テレビ系/毎週水曜22時)第4話が今夜放送。第4話では、青林(松下洸平)が、「草モチ」の正体は美々(波瑠)ではないかと疑問を抱き始める。
【写真】「檸檬」の正体に気付いた“美々”波瑠 『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』第4話より
本作は、面倒な恋愛より1人がいいと悠々自適の人生を送っていた女性産業医が、「このままでは一生ひとりかも」と孤独と焦燥を感じ、そこから恋のぬくもりを不器用に追い求める恋愛ドラマ。日本テレビの連続ドラマには2年ぶりの主演となる波瑠が、ドSで完璧主義な産業医・大桜美々を演じ、松下のほか、間宮祥太朗、渡辺大、及川光博、江口のりこ、高橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)らが共演する。
美々と五文字(間宮)が一緒にいる時に「檸檬」から連絡が。その後のSNSでのやりとりで、「檸檬」のエピソードに見覚えのある美々は、正体が五文字でなく青林だと知る。そして、SNSのことで青林が我孫子(川栄李奈)に責められている場面に遭遇する。
元気がない青林を、朝鳴(及川)は診察のために富近(江口)の元へ連れていく。青林は、彼女に体だけの付き合いの男性がいたことで悩んでいた…。
一方、恋愛順調な八木原(高橋)は、栞(福地桃子)の父に交際の許しをもらいに行く。また、青林の父親の菊太郎(山崎一)が、息子の彼女に会うため上京。しかし、既に我孫子との仲は終わっていて…。
実は青林は、「草モチ」が送ってきた写真が社内で撮ったものだと察し、相手は美々ではないか? と疑問を抱き始めていた。
水曜ドラマ『#リモラブ ~普通の恋は邪道~』第4話は、日本テレビ系にて11月4日22時放送。