柏木由紀、炎上防止のため“裏アカ”にテスト投稿「1個の炎上で取り返しつかなくなる」
関連 :
AKB48の柏木由紀が30日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ・ 日本テレビ系/毎週木曜22時)にゲスト出演。柏木は、トークのネット上での炎上防止対策として、SNSの裏アカウントを作っていることを告白した。
【写真】柏木由紀、夏らしい浴衣姿 過去のキュートなインスタ投稿
この日の番組は“ネットでも活躍する芸能人、ネット界の有名人大集合”と題して、柏木のほか、YouTubeチャンネルを持つ霜降り明星やツイッターでの独特すぎる投稿が話題となった元プロレスラーの長州力、YouTuberの“カジサック”としても活躍するキングコング・梶原雄太がスタジオに登場。
31日現在、ツイッターフォロワーが126万人超、インスタグラムフォロワーが38万人超を数える柏木。トーク中、SNSに間違いを投稿した際の対処について話題が及ぶと、柏木は「私は裏アカウントを作っていて」と告白した。「裏アカウント」とは、公式のアカウントとは別に公にはしていない匿名のアカウントのことだ。
柏木は「そこ(裏アカウント)に1回、テストの投稿をして、人の名前を間違えてないか、情報が間違えてないか、変な写真載せてないかっていうのをやんないと、1個の炎上で取り返しつかなくなるので」と、ネット炎上を防ぐためにテスト投稿をし、入念にチェックしていることを明かしていた。