カイリー・ジェンナー、別人と見間違えそうな“どすっぴん”で親友を訪問
リアリティースターのカーダシアン家の末っ子で、2019年に史上最年少の21歳で「Forbes」誌のビリオネア長者番付にランクインしたカイリー・ジェンナー。レッドカーペットではゴージャスメイクと豪華なドレス姿で大人びた表情を披露するが、スウェットと、どすっぴん&裸足という新鮮な姿を目撃された。
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TMZやE!Onlineなどの海外メディアによると、カイリーは新型コロナウイルスの影響で隔離生活を送る中、目撃された日は親友の“スタッシー”ことアナスタシア・カラニコラスの自宅を訪問したという。
カイリーは無造作なまとめ髪に、パステルカラーのスウェットの上下、裸足という完全なオフモード。パパラッチ写真では、親しみやすいかわいい笑顔を浮かべている。カイリーはあまりにも自然体で、好感度が上がりそうな“素”が丸見えだ。
アナスタシアの家を出て車に乗り込むカイリーは、腕にポテトチップスの袋を抱え、手には、ラッパーとしての活躍が目覚ましいジェイデン・スミスの会社「Just Water」がプロデュースする、サステナブルパッケージ(地球環境に優しい容器包装)の水を持っていた。