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ミラ・ジョヴォヴィッチ、三女オーシンちゃんの黄疸治療を告白

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ミラ・ジョヴォヴィッチ、第3子の女児を出産
ミラ・ジョヴォヴィッチ、第3子の女児を出産(C)AFLO

 今月2日に、映画『バイオハザード』シリーズの監督で夫のポール・W・S・アンダーソンとの三女、オーシンちゃんを出産した女優のミラ・ジョヴォヴィッチ。現在、オーシンちゃんが新生児黄疸の闘病中であることを自身のインスタグラムで明かした。

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 ミラは、次女のダシールちゃんがオーシンちゃんにミルクをあげている愛らしい写真を投稿。「ダシールは“かわいい赤ちゃん”に夢中で、できるときはいつもミルクをあげている」とほのぼのエピソードを明かしつつ、「でもオーシンが重度の黄疸でキックすることができないので、(ミルクを)搾乳した母乳で補う必要があるの。今週ずっと病院を行ったり来たりしたわ」とオーシンちゃんの黄疸について語った。

 「ミルクをたくさん飲めば飲むほど、早く黄疸が治ると言われたけど、母乳だとすぐに眠ってしまうので、ほ乳瓶で授乳してたくさん飲めるようにしている」と説明するミラ。オーシンちゃんのかかとには、抗体検査で血を抜いた時にできた小さな傷がたくさんあり、「そのことを考えるだけでも胸が痛む」と吐露している。再検査があると記していたので、オーシンちゃんが回復に向かっている報告があることに期待したい。

引用:「ミラ・ジョヴォヴィッチ」インスタグラム(@millajovovich)

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