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今夜の『シロクロ』清野菜名、横浜流星に関わらないよう忠告され…

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ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第4話より
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第4話より(C)読売テレビ

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横浜流星

清野菜名

 俳優の横浜流星と女優の清野菜名がダブル主演を務めるドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第4話が今夜放送される。第4話では、清野扮するレンが直輝(横浜)に好きになってもらえるよう努力すると決意。しかし、門田(山崎樹範)から直輝とは関わらないようにと忠告される。

【写真】スーツ姿の横浜流星がカッコいい! 『シロクロ』第4話より

 直輝は門田から、10年前の火事にまつわるレンとリコの秘密を聞く。レンは、直輝に好きになってもらえるような自分になるため、日本一の囲碁棋士になると決意。彼女は春男(升毅)に、改めて指導してほしいと頼む。

 そんな中、楓(吉田美月喜)が通う中学校で騒動が起こる。3年生の翔太が、同級生の涼介を人質にとって屋内プールに立てこもった。涼介は縛られた上に鉄アレイを括り付けられた姿で飛び込み台に座らされる。涼介からのいじめを苦に自殺しようとした翔太に対し、涼介は翔太へのいじめを認めていなかった。翔太はミスパンダを呼んで、どちらが真実なのかシロクロつけてもらいたいと要求。ミスパンダが来なければ涼介をプールに沈めると脅迫する。

 校長は記者会見を行い、いじめを否定。会見中、同席していたスクールカウンセラーの春香が学校側のうそを指摘しようとするものの、制止される。会見後、学校側からマスコミに向けて取材自粛要請が出される。あずさ(白石聖)は学校側が何かを隠していると考え、取材することに。

 時間が刻々と過ぎ、状況は緊迫する。涼介が助けを求めて声を上げると、翔太はいら立って今にも彼をプールに沈めようとする。その様子を見ていた楓は、ミスパンダの動画チャンネルに「早く来て!」とメッセージを送る。

 直輝はMr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)に、翔太がミスパンダを呼んでいることを伝える。しかし、Mr.ノーコンプライアンスはミスパンダの召喚を許可しない。一方、レンは門田から、直輝とは関わらないようにと忠告される。ミスパンダが現れないまま、翔太が指定した期限が迫

 日曜ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』第4話は、読売テレビ・日本テレビ系にて本日2月2日22時30分放送。

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