英セレブ一家ベッカム家のイケメン次男として知られるロメオ・ベッカム。歌手のジャスティン・ビーバーが手がけるファッションブランドDrew Houseを愛用しているが、父親のデヴィッド・ベッカムと“ジャスティン”なりきりポーズで2ショットを披露した。

　ファッションモデルとしても活躍するロメオ。自身のインスタグラムに昨年11月、Drew Houseの黄色いパーカーを身に着けた写真を投稿して以来、同ブランドのスウェットシャツやパーカー、Tシャツ姿を披露している。

　今回投稿された1枚には、ジャスティン・ビーバーとジャスティン・ティンバーレイクのインスタグラムのアカウントと「泣き笑い」の絵文字がつけられており、ロメオは普段から愛用している黄色のパーカーと赤いビーニー、グレイッシュブラウンのコーデュロイパンツ姿で手を前に組みカメラ目線で“ジャスティン・ビーバー風”。一方のデヴィッドは、青いシャツとジーンズ、黒いビーニーという“ジャスティン・ティンバーレイク風”の出で立ちでキメている。　

　写真を見たファンからは、「ジャスティンよりも断然いい」「ジャスティン・ベッカム」「すごくキュートね」といった反響と共に、たくさんのハートの絵文字や炎（ホット＝イカす）の絵文字が寄せられた。またデヴィッドを歌手のジャスティン・ティンバーレイクととらえて、「ついにティンバーレイクとビーバーがつるんだ」といったコメントもあった。

引用：「ロメオ・ベッカム」インスタグラム（＠romeobeckham）