『死役所』38歳の安達祐実に驚きの声「かわいすぎ」「若返ってる」
TOKIOの松岡昌宏が主演を務めるドラマ『死役所』(テレビ東京系/毎週水曜24時12分)の第9話が11日に放送され、松岡扮する生前のシ村の妻・幸子役で安達祐実が登場すると、ネット上には「可愛すぎ」「いつまでも美しい」「若返ってる」といった声が寄せられた。
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第9話の冒頭、画面に“1960年”とクレジットされると、そこに年配の女性を背負った生前のシ村が姿を見せる。市役所の職員だった生前のシ村は、ケガをしていた年配の女性を家まで連れて帰ってきたのだった。家に上がったシ村は、連れて帰ってきた年配の女性のケガを手当することに。そこへ、庭で絵を描いていた若い女性がやってきて「あなたお医者さん?」と話しかける。
のちに生前のシ村の妻となる幸子役で安達が登場すると、ネット上には原作ファンから「安達祐実かーー!!確かに幸子っぽい!!」「幸子すぎてベストキャスト」などの声が寄せられた。
年配の女性から夕飯を食べて帰るように言われたシ村は、彼女の厚意に甘えることに。食卓で幸子が無名の画家であることを知ったシ村は「そうなんですか…こんなにすてきな絵なのに…」とポツリ。この言葉にうれしくなった幸子は「でしょ! 描きたくなったらなんでも描くの」と笑顔で応える。幸子役の安達が明るい表情を見せる。
子役でデビューし、現在38歳の安達。その変わらぬかわいらしさには驚きの声寄せられ、ネット上には「可愛すぎるやろ」「いつまでも美しいなあ」「すごい…なんて可愛い笑顔なんだ」といった声が。さらに「しっかし安達さん若いなぁ」「安達祐実さん年齢不詳説」「安達祐実さんが若返ってる」などのコメントも集まっていた。