中川大志、“まばたき我慢”5分突破に「泣き顔尊い」「素晴らしい顔面」の声
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俳優の中川大志が28日放送の『オールスター感謝祭』に出演。中川が「まばたき我慢対決」に挑戦し、涙を流しながらも5分以上まばたきを我慢する姿に、ネット上には「泣き顔尊い」「キレイな涙」「なんて美しい顔なんだ…」などの声が殺到した。
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10月スタートのドラマ『G線上のあなたと私』（毎週火曜22時）に出演する中川は、番組の人気企画「まばたき我慢対決」に出場。Kis-My-Ft2の玉森裕太、俳優の横浜流星、そして中川の3名で、まばたきを我慢する時間の長さを競い合った。
トップバッターの玉森は10秒であえなくリタイア。二人目のチャレンジャーとなった中川は「ちょっと作戦を考えてきまして…」と話すと「テレビ的に映りは気にせずにやろうかなと思って、勝ちを取りにいきます」と意気込みをコメント。そしてチャレンジがスタートすると中川は30秒を楽々とクリア。目を上下左右に動かしながら我慢を続けるものの、1分30秒を超える頃には両目が潤み始める。画面上に潤んだ目でカメラを見つめる中川の顔が大写しになると、SNSには「顔立ちキレイ過ぎる」「涙目が美しい…」「中川大志のドアップ泣き顔尊い」などの声が多数寄せられた。
順調に記録を伸ばし続ける中川の左目から2分45秒ごろに涙がこぼれるとスタジオもヒートアップ。さらに4分15秒を超えたタイミングで右目からも大粒の涙が流れた。涙を流しながらまばたきを我慢する中川の姿に「涙すら美しいとかもうなに」「キレイな涙」「なんて美しい顔なんだ…涙も美しい」といったツイートが殺到した。
その後も涙を流しながらまばたきを我慢し続けた中川だったが5分4秒のところでリタイア。しかし歴代1位という中川の驚異的な記録についてネットには「凄すぎる〜」「素晴らしい記録と素晴らしい顔面」などのコメントが上がっていた。
中川は、さらに「プレッシャーアーチェリー」にも挑戦。2回矢を放ち、合計1500点を獲得してこちらも1位と大活躍。「イケメンだけなじゃく引き出しが多い！」と称賛の声が集まっている。