日向坂46・佐々木久美&丹生明里、得意料理がかぶりバトル勃発!?
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日向坂46が、ローソンにて発売中の冷たいドリンク「FROZEN PARTY(フローズン・パーティー)」の商品アンバサダーに就任。17日に都内で行われた就任披露イベントに、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、河田陽菜、小坂菜緒、丹生明里が出席し、意気込みを語った。
【写真】日向坂46「FROZEN PARTY」アンバサダー就任披露イベントフォトギャラリー
「毎日を頑張るすべての女性」をターゲットとした商品にちなんで、この日のイベントは女性限定。河田は客席のファンを見渡すと「あまりこういうイベントはないので、すごくドキドキしています。うれしい」と笑顔を見せる。
この日は、ファンの質問にメンバーが答えるというコーナーも開催。「得意料理は?」という質問に、加藤は「オムライスが得意。こう見えて、昔は自分で料理をしていたんです。オムライスが好きで3日連続とかで作って食べていました」と答えると、齊藤は「ラーメン」と即答。続けて「袋を破いて作ります」と即席ラーメンであることが判明すると、客席は笑いに包まれた。
さらにリーダーの佐々木が「私は餃子です。陽菜ちゃんにも食べてもらいました。レシピさえあればなんでも作れます」と料理自慢をアピールすると、河田も「めっちゃおいしかった」と後押し。すると丹生も「タイムリーですが、私も餃子を家で作りました。意外といけるかも……」と佐々木に宣戦布告(!?)していた。
またイベント後半では、メンバーそれぞれが「FROZEN PARTY」のイメージキャラクターを考案するコーナーも行われ、思い思いのキャラクターをフリップに書く。個性的な絵が並ぶなか、最も会場の支持を得たのは河田の絵だった。「FROZEN PARTY」1年分が商品として贈られると、河田は「絶対毎日飲んで皆さんに報告したいです」と宣言していた。